今週の宿題をお送りいたします。

【学年】高2
【志望校】早稲田大学 法学部
【1週間に勉強できる時間】〇〇時間 ※毎週書き換えて更新する

□英語
【参考書名】LEAP(改訂版)Part1-4で2000語+α(300語)
【宿題範囲】1-1000の派生語メインで暗記 ※1-2000を2分割で周回中
【やってきた範囲】1-1000 100%
だんだん固まってきました。

【参考書名】速読英熟語 全74章
【宿題範囲】38-74 ※2分割で周回中
【やってきた範囲】38-74 98%
こなせるようになってきました。

【参考書名】vintage 全21章
【宿題範囲】1-7章 ※3分割で周回中
【やってきた範囲】1-7 100%

今回の範囲は一問一問、丁寧に確認して覚えました。

【参考書名】英文解釈ポラリス1 全56テーマ
【宿題範囲】29-56 ※2週間で1周のペース
【やってきた範囲】29-56 97%

たまに訳せない文の確認事項を覚えました。

【参考書名】日本大学 過去問
【宿題範囲】1回分
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告する
【やってきた範囲】日大N方式法学部 80%
70%〜80%であんまり安定はしてませんが、時間が毎回少し時間がオーバーしてしまいます。

<英語 過去問メモ>
日大N方式25年1期(12/11実施):73%
日大N方式25年2期(12/11実施):78%
日大N方式24年1期(12/18実施):70%

<高田メモ 英語方針>
大岩→白&黒文法ポラリス1→動画でわかる英文法→はじめの英文読解ドリル→英長文ハイトレ1→TheRules1→入門英文→TheRules2→長文ポラ1→日大段階突破合格(12/10)→解釈ポラ1(12/18時点ここ)

□現代文
【参考書名】キーワード読解 全3部
【宿題範囲】第1部 1-4章
【やってきた範囲】1-4 97%
何となく頭の中でイメージができるようにしました。

【参考書名】現代文 読解力の開発講座 全10題
【宿題範囲】6-10 ※2周目、2分割で設定
※2周目も解説内容や要旨作成に関する感想を報告してください!
【やってきた範囲】6 91%
すみません、間に合いませんでした

開発講座 勉強のやり方

https://www.youtube.com/watch?v=NIwON2GN1q4

【参考書名】船口の最強現代文 記述トレーニング 全7日
【宿題範囲】一旦STOP ※第4日まで進んだ

<現代文 センター過去問メモ>
2019年(10/23実施)→ 評論38点
2017年(10/23実施)→ 評論26点
2016年(10/30実施)→ 評論:50点
2015年(10/30実施)→ 評論:42点
2013年(11/6実施)→ 評論:38点
2011年(11/6実施)→ 評論:38点
2020年(11/13実施)→ 評論;42点
2007年(11/13実施)→ 評論:38点

□古文
【参考書名】古文単語315 全範囲+慣用句94語
【宿題範囲】1-315+慣用句 ※全範囲で周回中
【やってきた範囲】1-315 慣用句 97%
定着度は完璧です。

【参考書名】古文レベル別問題集4 全12題
【宿題範囲】7-12 ※1日1題ペース
【やってきた範囲】7-12 97%
読める文章と読めない文章の差が激しいです。

古典文法勉強法

https://youtu.be/c4SYtNB-s0M

古文読解勉強法

https://youtu.be/S1f8leu3x6Y

<高田メモ 国語方針>
現代文:新レベ1→船口→アクセス基本→新レベ2~3→センター評論OK→開発講座→船口記述(12/18時点ここ)
古文 :やさわか古典文法→富井読解→レベル別2→上達→レベル別3→レベル別4(12/118時点ここ)

□日本史
【参考書名】金谷のなぜと流れがわかる日本史
【宿題範囲】時代と流れと同じ範囲を読み込む

【参考書名】時代と流れで覚える日本史用語 全81章
【宿題範囲】34-49(江戸時代全体)
【やってきた範囲】34-49 96%
2周目なので江戸幕府の知識は完全に抑えました

【参考書名】日本大学 過去問
【宿題範囲】STOP
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告する
 特に、分析結果とそこから建てた復習計画、それをどう実行したかを教えてください

<日本史 過去問メモ>
日大 N方式 第1期&第2期(12/18実施):両方とも総合60%

<高田メモ 日本史方針>
本人希望により、夏休み後も一定ペースでの設定は継続(10/2~)
基礎問題精講は1周済みで、何度も復習をしていた状態
→ 日大過去問に一回挑戦も60%だったので、江戸時代から時代と流れを復習(12/18時点ここ)

<参考リンク>
東進:過去問データベース

https://www.toshin-kakomon.com/