【学年】高2
【志望校】名古屋大学理学部物理学科

【参考書名】ターゲット1900
【宿題範囲】1201-1500
やった範囲は全部で50%くらい
【参考書名】英文法ポラリス1
【宿題範囲】総復習 ※総合英文法書なども必要に応じて併用
やった範囲は全部で多分大体できると思います
英文法ポラリスの進め方 手元解説

https://youtu.be/2dvyRGHsmZ4

【参考書名】青チャート1A、2B
【宿題範囲】過去問で正答率が低かった分野を復習(コンパス3までを目安に)
※どの分野を復習したかも報告をお願いします
ベクトルを復習しました。

【参考書名】大学入試必須落とせない101題
【宿題範囲】なし

<6/28 必須101題 初見正答率>
数と式100%
集合と命題100%
2次関数60%
図形と計量85%
場合の数100%
確率90%
数学と人間の活動25%
図形の性質66%
式と証明複素数と方程式85%
図形と方程式100%
三角関数50%
指数対数100%
微分75%
積分16%

【参考書名】日大文系数学過去問
【宿題範囲】1年分 ※大問/分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したまで必ず報告
2022年第1問100%数と式有理数と無理数の性質を使えた2次関数場合分けできた三角比できた整数できた第2問100%二項定理できた図形と方程式解と係数の関係を使った三角関数積和の公式的なことをした第3問100%(1)bnのほうが増加する速さが大きいからそれを中心にanとの共通する数がないか確かめた(2)より被っている数を除くように調節できた第4問50%(3)考え方は合っていたけれど計算がハードすぎで諦めた(4)模範解答のf(x)が最小値を取るようなを見つけてその最小値を求めるにあたってそので微分した関数を0を満たすことを利用して次数下げ的なことをしていて賢いと思った。復習は今回の数列とかで実感したけど具体的に書き出してみたら意外に簡単だったっていうこともあるからわからなかったら実験してみることが大切だと思いました。この問題だったらあまり必要なかったけどbnは3以上の奇数項目でanと数が被ることを見つけれてそれも証明することもできました。
<数学 過去問メモ>
・日本大学2020(8/13実施)→ 第1問100% 第2問75%(三角比) 第3問100% 第4問100%
・日本大学2021(8/20実施)→第1問100% 第2問100% 第3問75%(三角比+図形の性質) 第4問66%

【参考書名】数ⅢC入門問題精講
【宿題範囲】3章(関数の極限と微分)
やりました
【参考書名】 青チャート3C
【宿題範囲】2章(極限)の⑤関数の極限-⑥関数の連続性 ※コンパス3まで
やった範囲は全部で数学はまだ余裕です。分母がゼロに収束する場合とかは正のもと近づくのか負のもとで近づくのかで全然答えが違うから気をつけなければならない。関数の極限を考えるときに例えばx→aの極限を考えるとしてx≠aのもと限りなく近づけることに注意すると極限値と実際の値が違うことだってあるから連続関数であることを確かめてから代入の操作をしたい。また極限は微分の定義を用いたり条件に注意すればロピタルの定理を使うのもありだと思いました。また、x→−∞の極限を考えるときはx負のもとで近づけるから不定形を解消するときにx=−√x²になることを気をつけてやっていきたい。

【参考書名】物理のエッセンス 力学 ※再購入をお願いします
【宿題範囲】21-40 1日5問 もう一度設定

【参考書名】物理のインプット講義
【宿題範囲】併読