今週の宿題をお送りいたします。
【学年】高3
【志望校】立教大学経営学部経営学科・明治商・青学国際政経
【勉強時間】平日5時間土曜日10時間日曜日9時間
□英語
※単熟語と文法を最優先で定着度100%まで必ず高めてください
【参考書名】システム英単語 全2027語
【宿題範囲】1-1200 ※1-1200固定で周回
※穴になっている部分をなくしてきてください
【やってきた範囲】1-1200 100%
【参考書名】速読英熟語 熟語の暗記 全74章
【宿題範囲】1-37章 ※半分割ペース
※穴になっている部分をなくしてきてください
【やってきた範囲】1-37章 100%
【参考書名】速読英熟語 シャドーイング
【宿題範囲】13-18章 全文10回ずつ ※1日1文ペース
【やってきた範囲】13-18章全文10回
<英文法ファイナル標準 初見正当率メモ>
11/20実施:第1回46%・第2回52%
11/27実施:第3回50%・第4回47%
12/4実施:第5回48%・第6回48%
12/18実施:第7回56%・第8回60%
【参考書名】英検分野別ターゲット英検2級リスニング問題 ※全Chapter4
【宿題範囲】STOP、1周済み
【参考書名】登木健司 難関大英語長文講義の実況中継(1) 全11講
【宿題範囲】総復習
【参考書名】1ヶ月で攻略!大学入学共通テスト英語リーディング 2026年版 全16DAY
【宿題範囲】1-16 ※1週間で1周ペース
※量的に多いですが頑張りましょう
【やってきた範囲】1-16 98%
【参考書名】1ヶ月で攻略!大学入学共通テスト英語リスニング 2026年版 全20DAY
【宿題範囲】1-20 ※1週間で1周ペース
※量的に多いですが頑張りましょう
【やってきた範囲】1-20 98%
単語は毎日1周行い類義語や名詞系まで完璧にしました。ただ短期記憶のものが多そうなので来週も継続していきます。
共テリーディングでは間違えた問題の解説をすぐに見る前に自分で最初から時間制限なしで読んでいって根拠を見つけることができるかを確かめました。
その後間違えた原因は何かを考えるのですが、大問1-5では細かいところでのミスでした。
例えば時制で順序が変化するのに気づけなかったり、最初の段階で答えを決め打ちしたらその後に内容を更新がされていったりする問題で間違えていました。
なので丁寧に読むこと、キーワード、根拠が出てきてもその後の同行を追うことを意識して読み進めていきます。
後半の大問ではそもそも読んでいた内容を忘れて問題が解けないというのが間違えた原因でした。
対策としてメモを取ろうと思ったのですが、段落ごとなどに区切って読んで問題を解いてとしていく方がいいかなと思いました。
視線の型で設問を先に読みその設問の内容、選択肢を自分の言葉に変えてから本文を読んでいくことで受動的な読み方でなく能動的な読み方になるので頭に内容が前より残りやすいものが多くなってきたと思います。
ただあまり上手く読みすめられない内容の文での正答率、内容理解がまだまだできないのでそこを演習していきます。
リスニングでは先読みを行い内容を自分の頭で情景を浮かばせてから音声を聞くと答えがすぐに分かるようになりました。
正答率も1.2.3.4.6の問題は上がりました。5の問題だけあまり正答率よく、また内容を理解できない時が多いので来週も復習をします。
復習の仕方として、音声を何度も聞いてからスクリプトを見て、聞き取れなかった英文、表現を声に出して音読して体に染み込ませるようにしました。
聞き取れる表現がだんだん多くなってきていると感じています。ただ視線の型、聴く型が完璧に頭に入っていない大問もあるので来週の復習でも使用していきます。
<英語 過去問メモ>
学習院 正答率 58%
学習院 正答率 53%(10/16実施)
学習院 正答率 50% 学習院 正答率60%(11/13実施)
学習院 正答率 55% (11/20実施)
学習院 正答率 59%(11/27実施)
<英語メモ>
文法系参考書の宿題設定は一旦削除(12/18~)
Vintage(1-26章を半分割で周回中)、ファイナル問題集(8章まで)
□数学
【参考書名】入試数学 解法のセオリー
【宿題範囲】穴になっている部分を探して、そこに必ず取り組む
【やってきた範囲】微積、指数対数
【参考書名】文系の数学 重要事項完全習得編
【宿題範囲】穴になっている分野の演習問題を、必ず追加演習する
【やってきた範囲】微積、指数対数
【参考書名】青チャート or サクシード系の教科書傍用問題集
【宿題範囲】穴になっている分野を、追加演習する
【やってきた範囲】微積
<数学 強化したい分野(12/17)>
穴になっている分野を以下にピックアップして報告してください
・解の配置問題
【参考書名】関西大学 文系数学
【宿題範囲】2年分
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告する
【やってきた範囲】2年分
1年目 88%2年目 67%
1年目では三角関数の範囲で二乗があるので必ず0以上のはずなのに負の範囲も考えていて間違えてしまいました。2年目では対数の問題での微積分野で極値とx軸との交点の解釈を同じにしていて計算してしまいなだれのように間違えていきました。計算ミス、解釈のミスを無くすために解き直しの時に式変形している時に理由をいちいち考えながらまた口に出しながら直しをしてミスを減らすことを心がけました。
<数学 過去問 記録メモ>
10/2:明治46% 明治52%
10/9:明治64% 明治63%
10/16:明治63% 明治68%
10/23:明治57% 上智58%
10/30: 上智43%、明治59%
11/6:明治50%
11/13:明治69%
11/20:立教73%
11/27:立教61%
12/4:上智53%
12/11:関西大 59% 72%
12/18:関西大 62% 83%
【参考書名】きめる!共通テスト 数学1A、2BC
【宿題範囲】STOP
【参考書名】共通テスト数学過去問 1A,2BC(旧2Bでも可)
【宿題範囲】STOP ※制限時間内の得点と+何分で何点かを報告
【参考書名】短期攻略共通テスト 実戦編
【宿題範囲】STOP
<共テ数学正答率メモ>
9/4→1A 75% 2BC 61%
9/10→1A 81% 2BC 76%
9/18→1A 68% 2BC 59%
<数学方針>
共テ対策:きめる!→過去問&短期攻略実戦編(10/2から一旦STOP)
一般対策:Canpass→解法のセオリー→私大過去問(12/18時点ここ)
□国語
【参考書名】現代文キーワード読解
【宿題範囲】第1部 ※1週間で1部のペース
【やってきた範囲】第1部
【参考書名】開発講座&船口記述トレー二ング
【宿題範囲】必要に応じて復習
【参考書名】新・現代文レベル別問題集4 全10問
【宿題範囲】1-5 ※2週間で1周ペース
【やってきた範囲】1-4 90%
【参考書名】読んで見て覚える 古文単語315
【宿題範囲】1-315 ※全範囲で周回中
※単語は必ず設定通りに暗記/定着させてください!
穴になっている部分をなくしてきてください
【やってきた範囲】1-315 特に200-315 98%
【参考書名】古典文法の参考書
【宿題範囲】必要に応じて復習
※穴になっている部分をなくしてきてください
【参考書名】立教 過去問
【宿題範囲】2回分
※大問ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告する
解説を踏まえて、解き直しまでしてください!
【やってきた範囲】2年分
1年目63% 2年目52%
第1問の小説がどちらの年度も正答率が悪かったです。なので文章の構造化を自分で行い指示語、傍線部の意味の確認、語の意味の確認を行い復習というか文章の詳しい理解を行いました。
その後、もう一度問題を解いてこの選択肢のどこの部分が間違いなのか、また正解はどこがどのように正解なのかを確認しました。
古文では文章の理解ができない状態ではなかったのですが、細かい部分の意味を聞かれると答えられないという状態だったのでまだ感覚で読んでいるように思いました。なので文法、助動詞、語句の意味を調べ確認しながら文章を訳しながら読んでいくことを心がけて復習しました。
その後もう一度問題を解いていき根拠まで説明できるようにしました。課題としては単語を覚えてその後古文の文章を頭で情景を思い浮かべながら解けるようにできるようにすることだと思います。
<現代文 私大過去問メモ>
11/20→ 立教 45%
<現代文 共テ過去問&総合問題集メモ>
10/2→評:35点 小:26点
10/16→評:42点 小:34点
10/23→評:25点 小:32点
10/30→評:25点 小:32点 実用文:15点
10/30→評:21点 小:33点 実用文:15点
11/6→ 評:16点 小:38点
11/13→ 評:27点 小:32点 実用:12点
11/20→ 評:27点 小:33点 実用:12点
12/4→ 評:34点 小:28点
12/4→ 評:34点 小:45点
12/18→評:39点 小:32点
<古文 共テ過去問メモ>
10/2→25点 知識× 和歌の意味が取れなかった
10/9→32点 文法、識別のミス
10/23→20/45 和歌、追加資料の問題でミス
10/30→20/45、27/45
11/13→27点
11/20→24点
12/4→27点、34点
12/18→32点
<漢文 センター過去問メモ>
11/13→20点
11/20→28点
12/4→34点、32点
12/18→28点
<参考リンク>
東進:過去問データベース
https://www.toshin-kakomon.com/