【志望校】千葉大学法政経学部
【学年】高3

□英語

【参考書名】ターゲット1900 ※~1900まで周回中
【宿題範囲】1-1100
【やってきた範囲】1-1000
【定着率】100%
感想:けっこう定着してきている感じがします。

【参考書名】速読英熟語 ※本文なしで熟語のみ暗記
【宿題範囲】38-74
【やってきた範囲】38-74
【定着率】100%
感想:あいまいなものはまだありますが、減ってきているので頑張っていきます。

【参考書名】英語文法ポラリス1
【宿題範囲】暗記事項を中心に復習

【参考書名】一カ月で攻略!英語リーディング
【宿題範囲】予想問題集でできなかったところを復習

<英語Rレベル別問題集平均正答率>
レベル別2:8割
レベル別3:7割

【参考書名】共通テスト総合問題集 英語R
【宿題範囲】2回分
【やってきた範囲】1回分
【正答率】第1回:総合:58/100(58%)
        第1問:6/6(100%)
        第2問:8/10(80%)
        第3問:3/9(33%)
        第4問:6/12(50%)
        第5問:8/16(50%)
        第6問:6/15(40%)
        第7問:9/14(64%)
        第8問:12/18(66%)
感想:今回は特に並べ替え問題がある大問で大きく失点し、かつタイムロスもしてしまいました、復習は正答率が低かった大問を中心に英文・問題を読みなおし、時間があれば解けた問題なのかを確認し、解けなかった問題は解説を読み、わかるようにしてから終わりにしました。次回から並べ替え問題は余裕がない場合は飛ばしていこうかと思うのですが、しっかり解いてから進んだ方が良いでしょうか?

<英語過去問メモ>
日大25年度(9/18実施):21/39(53.8%)
→熟語・並び替え・長文でのミスが多かった
日大22年度(9/25実施):23/40(57.5%)
→同様に知識系での失点が多かった
日大21年度(10/2実施):20/32(62.5%)※長文は著作権の関係で省略
→単語・並び替えなど知識系での失点が多かった
日大21年度(10/9実施):21/40(52.5%)

<高田メモ 英語方針>
英文法ポラリス1→動画でわかる英文法→はじめの英文読解ドリル→The Rules1→大学入試はじめの英文読解ドリル→The Rules2→英語長文ポラリス1→日大段階突破に挑戦も苦戦→共テ対策(取組中)
1カ月攻略RのDAY10まで→共テレベル別0→共テレベル別1→一カ月攻略R最後まで→共テレベル別2~3→総合問題集(11/27時点ここ)

□数学

【参考書名】文系の数学重要事項完全習得編or入門問題精講
【宿題範囲】短期攻略でできなかったところを中心に復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】-
感想:-

【参考書名】短期攻略大学入学共通テスト数学Ⅰ・A 全110題
【宿題範囲】苦手分野を復習、図形は必ず取り組む

【参考書名】短期攻略大学入学共通テスト数学Ⅱ・B・C全110題(複素数平面除く)
【宿題範囲】例題1-50、類題1-50 ※3週間で1周ペース
※集中して取り組みたい分野がある場合は、そちらに取り組んでも構いません。
【やってきた範囲】例題1-30、類題1-30
【定着率】100%
感想:短期攻略のⅡBCは今のところは大丈夫そうです。今週は短期攻略のⅠ・Aの図形と、Ⅰ・Aの総合問題集を解いて条件付確率がしっかり理解できていなかったことが分かったのでそちらに取り組んでおり、あまり進められませんでした。

【参考書名】学校配布の傍用問題集 ※計算練習用
【宿題範囲】三角関数・微積・ベクトルなどの苦手範囲を追加演習

【参考書名】共通テスト総合問題集 数学ⅠA、数学ⅡB
【宿題範囲】それぞれ一回分ずつ
【やってきた範囲】それぞれ一回分ずつ(第1回)
【正答率】数学1A(総合)→71/100(71%)
        第1問(数と式・図形と計量)  →26/30(87%)
        第2問(2次関数、データの分析)→14/30(47%)
        第3問(図形の性質)      →20/20(100%)
        第4問(場合の数・確率)    →11/20(55%)
    2BC(総合)→68/100(68%)
        第1問(図形と方程式)→11/15(73%)
        第2問(三角関数)  →9/15(60%)
        第3問(微分積分)  →19/22(86%)
        第4問(数列)    →10/16(63%)
        第5問(統計的な推測)→11/16(69%)
        第6問(ベクトル)  →8/16(50%)
感想:1Aに関しては図形は前回に比べて正答率が大幅に上がりましたが、「データと分析」と「確率(条件付確率)」の正答率が特に低かったため、短期攻略や入門問題精講を使って復習しました。2BÇに関しても得点率が低かったベクトルを坂田のベクトルを使い復習しました。また、2BCのベクトルに関しては単純に解けないというのはありますが、そこにたどり着くまで(第1問から第5問まで)で時間を多く使ってしまい、時間が足りないという課題があります。これはⅠ・Aもそうなのですが、大体の場合大問の最後のまとめ的な問題がわからず、そこで多く時間を使ってしまっている傾向があるのですが、そういった場合は、一度飛ばしてしまってあとで余裕があれば戻ってくるというやり方でも良いでしょうか?

<数学過去問メモ>
2022 2日目(11/20):1A→6割ほど 2B→7割ほど
総合問題集第1回(11/27):1A→5割ほど 2B→7割ほど

<数学過去問メモ>
日大24年度(9/18実施):11/20(55%)
日大22年度(9/25実施):15/21(71.4%)

<高田メモ 数学方針>
基礎問の復習終わったので文系数学赤に突入(9/25~)

□現代文

【参考書名】新・現代文レベル別問題集3 標準編
【宿題範囲】復習

【参考書名】共テ総合問題集(河合)
【宿題範囲】2回分
【やってきた範囲】1回分
【正答率】第4回 総合→125/200(67%)
     大問1(論評)→34/45(76%)
     大問2(小説)→30/45(67%)
     大問3(資料)→15/20(75%)
     大問4(古文)→25/45(56%)
     大問5(漢文)→21/45(47%)
感想:毎回のごとく資料問題で満点を取れないのが悔しいです、原因としては資料問題をなるべく早く終わらせて他の大問に時間を回さなくてはと焦ってしまい、結果的に正答率が下がり、時間もかかってしまうというのがあります、資料問題だけ解く練習をする方法はありますか?

<共テ総合問題集正答率>
第1回(11/20):大問1→6割ほど 大問2→7割ほど 大問3→7割ほど
第2回(11/27):大問1→6割ほど 大問2→10割 大問3→7割ほど 大問4→5割ほど 大問5→8割ほど
第3回(11/27):大問1→7割ほど 大問2→9割ほど 大問3→8割ほど 大問4→6割ほど 大問5→7割ほど

<現代文共テ過去問正答率>
2024  :大問1→5割ほど 大問2→7割ほど
2023  :大問1→7割ほど 大問2→9割ほど
2023追試:大問1→7割 大問2→7割
2022  :大問1→7割 大問2→5割
2022追試:大問1→4割ほど 大問2→3割ほど
2021(1):大問1→6割ほど 大問2→3割ほど
2020 :大問1→7割ほど 大問2→7割弱
2020(追):大問1→7割ほど 大問2→4割ほど
2019  :大問1→7割ほど 大問2→6割
2018  :大問1→6割ほど 大問2→6割ほど
2017  :大問1→5割ほど 大問2→5割ほど
2016  :大問1→6割ほど 大問2→9割
2015  :大問1→8割ほど 大問2→7割ほど
2014  :大問1→4割ほど 大問2→6割ほど
2013  :大問1→6割ほど 大問2→6割ほど
2012  :大問1→4割ほど 大問2→7割ほど
2009  :大問1→4割ほど 大問2→6割ほど
2008  :大問1→8割ほど 大問2→7割ほど
2007  :大問1→7割ほど 大問2→7割ほど

□古文

【参考書名】古文単語帳(覚えればすぐ点になる 入試に出る古文単語300 旺文社)
【宿題範囲】1-300 ※全範囲で周回中
【やってきた範囲】1-300

【参考書名】最短10時間で9割取れる 共通テスト古文のスゴ技
【宿題範囲】必要に応じて復習

【参考書名】マーク式基礎問題集 古文
【宿題範囲】第2部第7問-第12問 ※1日1問ペース
【やってきた範囲】第2部第7問-第12問
【定着率】100%
感想:助詞や「に」の判別が時々できなくなったりするので、富井の古典文法を復習しつつ、すすめています。

【参考書名】共通テスト過去問(古文)
【宿題範囲】STOP
【やってきた範囲】-
【正答率】-

<古文共テ過去問正答率>
2024:6割
2023:4割
2023(追):5割
2022:6割弱
2022(追):3割
2021:5割弱
2020:5割
2020(追):4割
2019:4割
2018:5割
2017:4割
2016:7割
2015:6割
2014:6割
2013:4割
2012:4割
2009:4割

□漢文

【参考書名】岡本のたった3時間で漢文句法 全Chapter9
【宿題範囲】必要に応じて復習

【参考書名】ステップアップノート10 全10章
【宿題範囲】7-10章
【やってきた範囲】7-10章
【定着率】100%
感想:いったん終わらせることができましたが、今までにやった内容で不安なところもあったので時間をかけて復習したいです。

□世界史

【参考書名】時代と流れで覚える世界史用語 ※全88章、2周済み
【宿題範囲】イスラーム・インド中心に復習

【参考書名】決める共通テスト世界史
【宿題範囲】講義本として併読

【参考書名】共通テストへの道 世界史探求 全3部
【宿題範囲】残っている範囲の復習
【やってきた範囲】残っている範囲の復習

【参考書名】共通テスト過去問(世界史)
【宿題範囲】1~2年分
【やってきた範囲】1年分
【正答率】2022:総合→63/100(63%)
    第1問→18/27(67%)
    第2問→9/15(60%)
    第3問→12/24(50%)
    第4問→11/17(65%)
    第5問→13/17(76%)
感想:今回は中国に関する問題の正答率が低かったので、共通テストへの道や決める共通テストを使って復習していきます。

<世界史共テ過去問正答率>
2025:59% イスラームやインドの正答率が低かった
2024:54% またイスラームやインドの正答率が低かった。

□政治経済

【参考書名】共通テスト 公共、政治・経済 集中講義
【宿題範囲】必要に応じて復習
【やってきた範囲】-
【定着率】-%
感想:-

【参考書名】マーク式基礎問題集 公共
【宿題範囲】必要に応じて復習(1周済)

【参考書名】マーク式基礎問題集 政治・経済
【宿題範囲】必要に応じて復習(1周済)

【参考書名】蔭山の共通テスト 政治・経済
【宿題範囲】講義本として併読

【参考書名】蔭山の共通テスト 公共
【宿題範囲】講義本として併読

【参考書名】共通テスト 公共、政治経済 過去問
【宿題範囲】2年分
【やってきた範囲】1年分
【正答率】2024(現代社会)総合→60/100(60%)
           第1問→10/22(45%)
           第2問→16/19(84%)
           第3問→12/21(57%)
           第4問→10/22(45%)
           第5問→12/16(75%)
感想:「どの組織がどのような役割を持っているか」のような知識問題で多く落としてしまいました。赤本の解説と蔭山を使って覚えられるまで復習しています。

□地学基礎

【参考書名】青木の地学基礎をはじめからていねいに
【宿題範囲】適宣復習

【参考書名】短期攻略共通テスト 地学基礎
【宿題範囲】必要に応じて復習

【参考書名】共通テスト 地学基礎 過去問
【宿題範囲】1~2年分
【やってきた範囲】1年分(2015)
【正答率】2015:総合→31/50(62%)
        大問1→14/23(60%)
        大問2→10/16(63%)
        大問3→7/11(63%)
感想:大問1の岩石ではなく、火山に関する問題(ホットスポットや火山前線(火山フロント)など)で落としてしまいました…。他の大問でも問題の読み間違えなどによるミスが多く、正答率が低くなってしまいました…。

<地学基礎共テ過去問正答率>
2023 6割ほど
2022 4割ほど
2021(1)8割ほど
2021(2)8割ほど
2020 5割ほど
2019 7割ほど
2018 7割ほど
2017 6割ほど
2018 8割ほど

□物理基礎
【参考書名】きめる!共通テスト物理基礎 改訂版
【宿題範囲】必要に応じて復習

【参考書名】短期攻略共通テスト 物理基礎 全5章(99問)
【宿題範囲】41-68(2章-3章)※3週間で1周ペース
【やってきた範囲】42-68
【定着率】100%
感想:復習は解説を読んでも分からないものがあった場合はきめる!共通テストに戻って復習をしています

□情報
【参考書名】藤原進之介のゼロから始める情報I 全4章
【宿題範囲】必要に応じて復習

【参考書名】きめる!共通テスト情報Ⅰ
【宿題範囲】SECTION2-SECTION3
【やってきた範囲】-
【定着率】-%
感想:今週は学校のテスト習慣だったので他の教科を進めるので手いっぱいでした…

〈共通テストのみの科目〉
世界史、政経、物理基礎、地学基礎、情報

今週勉強に使える時間:30時間