【志望校】名古屋大学工学部 電子電気
【学年】高3
【勉強に使える時間】平日4時間 土日10時間 ※毎週書き換えて更新する
志望校が固まりましたので報告します。
私立
芝浦工業大学
千葉工業大学
いずれも共通テスト利用
国立
前期 名古屋大学
後期 電気通信大学
または
前期も後期も電気通信大学
(共通テストが悪ければ後者になります)
私立の一般は受験しないので、私立の対策は必要ありません。
よろしくお願いします。
□英語
【参考書名】ターゲット1900
【宿題範囲】1-1900 ※全範囲で周回中
【やってきた範囲】1-1900
【正答率】100%
【反省】問題なく覚えきれています。
【参考書名】SPARTA(スパルタ)3
【宿題範囲】1-500 ※2分割で周回中
【やってきた範囲】1-500
【定着率】100%
【反省】問題なく覚えきれています。
【参考書名】速読英熟語(改訂版)全74章
【宿題範囲】1-37
【やってきた範囲】1ー37
【定着率】100%
【反省】問題なく覚えている
【参考書名】Vintage 全21章
【宿題範囲】stop
【参考書名】英作文ハイパートレーニング和文英訳編
【宿題範囲】stop
【参考書名】基礎英作文問題精講
【宿題範囲】stop
【参考書名】英文解釈ポラリス2 全55Chapter
【宿題範囲】適宜復習※過去問を踏まえて
【やってきた範囲】asについて
【定着率】98%
【反省】so far asなどの熟語などですぐに気づかなかったりしたものがあるのでasの意味も含めて復習。4つ程のよく使われる用法を意識できている
【参考書名】英検2級過去問リスニング範囲
【宿題範囲】1年分※結果や振り返りを詳細に報告
【やってきた範囲】2022年 第一回
【正答率】76 %
第一部 14/15 第二部 9/15
【反省】
第一部は短文の状況説明でかなりゆっくりで聞き逃すことはほとんどなかった。また設問の選択肢の文も短くある程度推測もできていた。第二部は対話や物事の説明がされて聞き逃すことが何度かあった。わからない単語はなかったが間違えたところを確認すると発音が曖昧だったり音がつながっていってることに気づいてないなどのミスがあった。
【参考書名】名古屋英語 過去問
【宿題範囲】1年分
※大問/分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで必ず報告
【やってきた範囲】2021年
【正答率】55%
大門1 8/11 大門2 7/15 大門3 6/9
【反省】
大門1の長文は 単語、熟語穴埋め、の出来がよく全体の文章を理解して訳も指示語を意識して問題なく解けていた。ただ大門2の長文で文章の科学的に考察している内容はわかっていたが言葉の順序を考える問題で大きくミスをしていた。手前の内容から推測できるように回答をみながら文の構成を追うようにした。大門3は会話の内容は問題なくついて行くことができたが表現でbroaden your horizonで視野を広げるなど少々なれない表現がありミスをしていた。作文はグラフから推測してthe 比較級 the 比較級などの構文を倒置する前から書いて文法的に間違いのないように心がけた。内容自体は問題なくかけている。
<英語 過去問メモ>
名古屋2022 57%
名古屋54%
東北大49%
東北大24年度(9/24実施)52%
<高田メモ 英語方針>
日大突破→英文解釈ポラリス1→ルールズ3→ポラリス2→キャンパス→記述式トレーニング、肘井の会話文問題→着眼点→解釈ポラ2→過去問演習・リスニング対策追加(10/30時点ここ)
□数学
【参考書名】チャートなどの網羅系参考書
【宿題範囲】不安な範囲を必要に応じて追加演習
【参考書名】国公立標準問題集CanPass 数学3C
【宿題範囲】必要に応じて復習
【やってきた範囲】
【参考書名】ドラゴン桜式 数学力ドリル 数学3 全12
【宿題範囲】週3分野 自分で決めて練習
【やってきた範囲】7-9
【定着率】100%
【反省】問題なく積分の計算ができていた。
【参考書名】ハイレベル完全攻略ⅢC
【宿題範囲】自信がない分野や過去問を踏まえて復習
※どの範囲を進めたかの報告もお願いします!
【やってきた範囲】複素数
【定着率】93%
【反省】z∧n=1の形を利用する問題はよく解けている言葉だけで与えられた抽象的な図形の設問でも完璧ではないがベクトルと複素数の回転を意識するという道筋を考えることはできるようになってきている。
【参考書名】名古屋大学 理系数学
【宿題範囲】1年分
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告する
【やってきた範囲】2020年
【正答率】得点率50%
大門1 2/3 大門2 1.5/2 大門3 2/3 大門4 2/3
【反省】大門1は双曲線と関係のある三角形の面積を求めて最小最大を求める問題で最小値自体は求めることができたがその時の定数を条件から二次方程式を考えてとくことが出来なかった。。大門2は 整数問題で(1)は絞込みが上手く行きすぐにできたが後半で素数のではなく与えられた三次式の条件をしぼるべきだったことに気づかなかった。大門4は確率漸化式で一般項は求まったが最後に確率が条件を満たすことの証明で不等式の関係があたえられていたので不等式の証明と同じようにとこうとしたが偶数、奇数の場合で扱いが混乱してしまいミスをした。不等式を一気に考えようとせず別々にしてといて行くべきだった
<数学 過去問メモ>
神戸64% 神戸65%
岡山大2021年度 64% 2019年 63%
金沢大学70%
名古屋25年度(9/25実施)→51%
名古屋24年度(10/2実施)→49%、微分と複素数で失点
名古屋23年度(10/9)→45%
名古屋2022(10/16)→46%
名古屋2021(10/23)→51%
<高田メモ 数学方針>
良問の3C範囲→ベクトル、確率の復習→キャンパス数学→ハイレベル完全攻略3C→過去問演習(10/31時点)
ハイ完:10/23時点で微分と複素数、積分完了、
□物理
【参考書名】物理 良問の風
【宿題範囲】必要に応じて復習
【参考書名】名問の森 物理 [波動II・電磁気・原子] 四訂版 全69題
【宿題範囲】1-15
【やってきた範囲】1ー15
【定着率】92%
【反省】電磁気は無限遠などの考え方を意識してエネルギーの関係を考えることができていた。波はただ波の干渉はまだ苦手で光路差を少しずつ変えていく時の明線の量や間隔の計算で詰まることが多い。
【参考書名】物理の質問91
【宿題範囲】良問の風の該当範囲をよく読む、説明できるようになれば最強
【やってきた範囲】電気
【反省】無限遠などの間違えやすかった考え方よ確認を行いました。問題なく設問も含めて理解できている。
【参考書名】名古屋大 物理 過去問
【宿題範囲】1年分
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告する
【正答率】得点率 47%
大門1 7/10 大門2 7/13 大門3 4/9
【反省】大門1は自由に動けるバネ板と単振動についての問題で釣り合いの位置と位相のズレを自分で考えて時間ごとにどの位置にいるのかをよく式で表すことができていた。ただ後半の特定の時間における位置を割り出す時にボールの重心を意識し忘れて値がすれてしまいミスをした。大門2は気体の分子論についての問題でピストンをひくときの力積の変化などを考えることは以前やった事がありできていた。ただその手前の数値計算がかなり重く飛ばしてしまった。エネルギーとの関係を考えてとく時に変量を間違えていた。動かしている時に変化してるものをまとめてから簡易的な図で表したら整理がつきやすかったのでこれからはそれを意識する。大門3序盤のキルヒホッフの法則の応用は解けていたがダイオードを含んだコンデンサーの充電で一定の向きにのみ流れるのでその時にどのような電圧、電流の関係を考えれば良いのかが分からず止まってしまった考えることは抵抗ありのコンデンサーとあまり変わらず経路が変化することがわかった。
<物理 過去問メモ>
岡山大2021年度 64% 2019年 63%
金沢大62% 63% 65% 68% 73% 68%
名古屋25年度(9/25実施)→53%
名古屋23年度(10/2実施)→48%、力学と熱で失点
名古屋24年度(10/9)→48%
名古屋22年度(10/16)→52%
名古屋21年後→49%
名古屋20年度→50%
□化学
【参考書名】重要問題集 化学 B問題 全18章
【宿題範囲】1-2章※来週から2周目に突入します!丁寧めに復習する計画です!
【やってきた範囲】1〜2章
【定着率】100%
【反省】以前から苦手だった元素と単体の区別や初見で間違えていた比の考え方などの確認を行なった。基本的なモル計算も問題なくできている。
【参考書名】スピードチェック
【宿題範囲】重要問題集の該当箇所
【やってきた範囲】器具の使い方
【定着率】100%
【反省】分液ろうとの使い方とその利用問題などを確認。他の器具の名称なども覚えるようにしている。
【参考書名】有機化学 構造決定問題の要点・演習
【宿題範囲】必要に応じて復習
【参考書名】名古屋化学 過去問
【宿題範囲】1年分
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告する
【やってきた範囲】2019年
【正答率】得点率 56%
大門1 10/12 大門2 2/7 大門3 4/6 大門4 3/6
【反省】大門1は無機化学のオストワルト法と気体の状態についてでオストワルト法は基本的な操作は問題なくできていたが工業的製法の効率をあげるための装置の理由を温度の観点から説明できずミス。気体の状態の方は前半の方は普通の状態方程式で解決できたが後半で水の蒸気圧グラフを考える問題で物質量の変化に気づくのに遅れてしまいかなり時間がかかってしまった。
大門2は錯イオンについての問題で先に有機を片付けるために苦手な単元を飛ばしていたら時間が足りず制限時間内には解ききることが出来なかった。あとから時間をかけて考えたら凝固点降下は問題なく解けていたが滴定と、電離平衡の問題で指示薬が呈色する範囲から水素イオン濃度を考えてそれを別の濃度に適応することができずにミスをした。反応図を書いて少しずつ確認した。
大門3は炭素とアルミについてで基礎知識は問題なかったがダイヤの格子とその燃焼によるco2量を考える問題で格子内部の炭素原子数がズレておりミスをしてしまった。考え方の道筋は正しかったので立体構造を誤らないように気をつけたい。
大門4は有機で前半のCHOだけからなる単純な問題は問題なく溶けたが後半の構造決定の重合度を考えてから異性体を含まないものを考える時に不斉炭素原子を見落としてしまった
大門5は高分子で知識は問題なし、タンパク質の構造決定はアミノ酸の特徴からパターンを何個か考えることで落ち着いて対処ができていた。ただ前半の方のけん化の方の設問でけん化の問題で分子の比とエステル結合を考える時にズレてしまいミス。以前より高分子は慣れてきている。ただ時間を使いすぎて電離平衡などへ当てる時間がなくなってしまうことがあった。
<化学 過去問メモ>
金沢大72%、69%(23年度、9/24実施)
金沢大22年度(10/2実施):70%
名古屋工業25年度(10/9):60%
名古屋工業24年度(10/16):62%
名古屋23年度→55%
名古屋21年度→51%
□国語
【参考書名】古文単語330
【宿題範囲】1-330 周回
【やってきた範囲】1〜330
【定着率】100%
【反省】問題なく覚えきれてます
【参考書名】センター試験過去問 古文
【宿題範囲】1年分
【やってきた範囲】令和7年度追試
【正答率】得点 74/90 (82%)
古典 34/45 漢文 45/45
【反省】漢文は注釈が多くそれと設問を先に見ておくことで何をしているか、されているか何を説いているのかを推測することができた。古典は単語の意味や下線部訳はできていたが後半から内容がわからなくなりラスト二問の内容理解でミスをした。途中から主語がずれていたようで二つの文の違いをきちんと見抜けていなかった。また時間制限を古典20分漢文15分ほどを目安に35分に設定して行いました。漢文はそこまで時間が掛からなかったが、古典で時間を使い過ぎてしまっている。
【参考書名】岡本のたった3時間で漢文句法 全9chapter
【宿題範囲】総復習
【やってきた範囲】総復習
【定着率】98%
【反省】別冊の本を確認しながら再読文字や置き字の意味を忘れないようにしている。
【参考書名】漢文ステップアップノート10
【宿題範囲】7~10
【やってきた範囲】7〜10
【定着率】98%
【反省】抑揚など基本的な句法の使い方は問題なく覚えてきており、練習問題でも問題なく利用できている。
<方針>
古文:古文レベル別問題集2→古文スゴ技→古文レベル別3(10/30時点ここ)
漢文;岡本漢文→漢文ステップアップノート(10/30時点ここ)
□社会
【参考書名】集中講義 地理探究
【宿題範囲】必要に応じて復習
【参考書名】地理 地図・統計の考察問題80
【宿題範囲】必要に応じて復習
【やってきた範囲】農林水産業など
【定着率】95%
【反省】農業の形態ごとの土地生産性、その地域の特色などを仕分けて問題に利用するような問題でミスが多いと感じ面白いほど取れる本を確認しながら解くようにした。地域での農業形態で企業的なのかなどが結びつければ明確に解ける問題だと感じるので得意にしていきたい。
【参考書名】共通テスト 過去問
【宿題範囲】1~2年分
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告
【やってきた範囲】2021年(第2日程)
【正答率】得点率64%
大門1 14/20 大門2 10/20 大門3 16/20 大門4 12/20 大門5 12/20
【反省】大門1は自然災害に関する問題で各プレートのぶつかり方や位置関係とグラフから特徴的な災害を考えるなどはよくできていた。ただアジアにおける土砂災害と気候の変動の誤りを含むものを見分ける問題などて熱帯収束帯の位置などを誤ってしまいミス。大門2は産業、貿易に関する問題で各国のGDPと観光業の関連などで従業者数などを考えれば良いところでミスが多かった。大門3は都市で女性の就業者数のグラフなどよくあるものから情報を探してくような資料読み取りがメインでよく取れていた。大門4は西アジアについてで淡水処理は砂漠あるから、、、などある程度知識を使って取り組めていたただトルコとモロッコ生産物における特徴などが分からずミスすることがあった。大門5は日本についてで地図と実際の写真のすり合わせなど先週間違えた問題の類題はよくできていた。また地図の読み取りで都市的な開発という抽象的な言葉から区画の整備の仕方などを考える必要があるものでミスをしていた。都市開発に関するページを確認して置いた。また間違えた問題は参考書を用いて解説を読まずにといてみるのが良いと聞いたので次回からはそのようにします。
<地理 共テ過去問メモ>
25年度:64% 令和6年:70% 令和5年度:66% 2022年67% 2021年(第1日程):64%
□情報
【参考書名】藤原のゼロから始める情報Ⅰ 全51節
【宿題範囲】総復習
【やってきた範囲】問題集でのミスしたところ
【定着率】100%
【反省】意匠権、特許権などがそれぞれ何の分野をカバーしているのかなどを覚えるように心がけた。通信プロトコルなどの話も忘れやすいので簡易的な図を書けるように心がけている。
【参考書名】2026 共通テスト総合問題集 情報
【宿題範囲】1回分
【やってきた範囲】第二回
【正答率】得点率89%
大門1 11/12 大門2 12/12 大門3 9/11 大門4 10/12
【反省】大門1は著作権と特許の違いについて勘違いしていたためミス。大門3のプログラミングで数え間違いがあり、返り値を考える問題でミスしていた。大門4はデータの読み取り関連でグラフの正しい題名を考えるとき値の大小比較を間違えてしまいミスをした。知識は法律に関するもの以外は問題なくできていた。
<情報過去問メモ>
第1回81%
<高田メモ 模試の結果>
【第1回名大オープン(河合塾)】
英:偏56.6 数:47.1 物:偏55.6 化;偏47.1
工学部電気電子情報/マテリアル工ともに二次でC判定
【夏 全統記述模試】
国語 偏45 66/200
英語 偏64 141/200
数学 偏60.2 124/200
物理 偏62.4 60/100
国語 偏53 49/100