【志望校】名古屋大学工学部 電子電気
【学年】高3
【今週の使える時間】1日10時間

【参考書名】ターゲット1900 1900まで終わった
【宿題範囲】適宜復習
【やってきた範囲】part1
【定着率】100%
【反省】問題なく覚えきれています。

【参考書名】SPARTA(スパルタ)3
【宿題範囲】1-300
【やってきた範囲】1ー300
【定着率】97%
【反省】品詞の区別を忘れてしまう時があるので注意して覚えるようにしたい。

【参考書名】速読英熟語(改訂版)※熟語のみ74
【宿題範囲】1-37章
【やってきた範囲】1ー37章
【定着率】100%
【反省】問題なく覚えきれている

【参考書名】Vintage 21まで終わった
【宿題範囲】5-8章 復習
【やってきた範囲】5ー8章
【定着率】100%
【反省】関係詞、文書についての知識を問題なく覚えきれています。

【参考書名】英作文ハイパートレーニング和文英訳編
【宿題範囲】Lesson1-66総復習
【やってきた範囲】1ー66
【定着率】100%
【反省】各英訳を本の内容を意識して一つ一つ書けている

【参考書名】全レベル長文問題集⑥
【宿題範囲】9ー10
【やってきた範囲】正答率は両方とも7割ほど選択問題はよくできていた。時間制限は9は2、3分ほど余裕があり10は下線部説明で書くべきものが多くまとめるのに時間が掛かり4分ほどオーバーした。10番は今までにやったことの無い段落の区別をパラグラフ事に考える問題でパラグラフ事に一言何を言ってるのかを書いておくことで何とか対応できていた。

【参考書名】肘井の会話文が面白いほど解ける本
【宿題範囲】第4章
【やってきた範囲】第1章
【定着率】98%
【反省】第3章で気づけなかった表現などについて意識して覚えるようにした。

【参考書名】英文読解の着眼点
【宿題範囲】1-3
【やってきた範囲】1ー3
【定着率】97%
【反省】設問の書くべき該当箇所は見抜けているが言い換え表現や対比の文を繋げて印をつけておくようにし始めた、文章の主題のようなものにおいては対比を見抜けているが例示などにおける対比や同意表現はまだあまり見抜けていない。見抜けるようになれば何を言いたいのかがより分かりやすくなると思うので意識して鍛えていきたい。

<過去問>
筑波大学 英語 週1年分
過去問データベース等を活用
【やってきた範囲】2020年
【正答率】63%
【反省】時間制限は作文に気を取られすぎてギリギリだった。長文1つ目は選択(表現)が多く概ね類似表現を理解できていた。長文は両方ともパラグラフ毎に着眼点て言われたように一言メモを残しておいたためパラグラフを跨ぐような下線部説明がかなりやりやすいと感じた。並び替えは品詞を意識することで問題なくできていた。

<高田メモ>
方針:日大突破→英文解釈ポラリス1→ルールズ3→ポラリス2→キャンパス→記述式トレーニング、肘井の会話文問題 

単語をもし追加するとしたら「SPARTA3」
SPARTAの準備しました。

①英語長文の勉強法10選

https://youtu.be/jRPtik2-yRI

②英語長文振り返りチェックリスト ※概要欄をチェック

https://youtu.be/rde-KOG7U_M?feature=shared

【参考書名】チャートなどの網羅系参考書 ※追加演習のための教材という位置づけです。
【宿題範囲】なし

【参考書名】CamPass1A2B
【宿題範囲】49-72
【やってきた範囲】49ー72
【定着率】94%
【反省】三角関数、指数、対数は概ね問題なくあまり得意でないグラフの問題に関しては点と直線の距離と円の関係などを意識して前より苦戦が少ないと感じる、ただ存在範囲などの問題でx,yを定数とみなして変形していくような問題は機械的にやってしまい根本的に何をしているのかが分からなくなってしまうことがまだ少々あるので解説をよく読みながら学習を進めた。
<高田メモ>
→良問の3C範囲へ(1A2B範囲は終了済み)→ベクトル、確率の復習→キャンパス数学→ハイレベル完全攻略

【参考書名】ドラゴン桜式 数学力ドリル 数学3 全12
【宿題範囲】週3分野 自分で決めて練習
【やってきた範囲】1,2,6
【定着率】100%
【反省】極限、級数と関数の作図を復習、問題なく計算できています。

【参考書名】共通テスト過去問
【宿題範囲】なし

【参考書名】岡山大理系数学
【宿題範囲】1年分
【やってきた範囲】2012年
【正答率】65%
【反省】行列が入ってる年がいくつかあったので飛ばしてない年度をやりした。大門1は円の接戦と三角形の面積の最大最小で以前といたことがあるような内容でほとんど問題なく解けていた。大門2は確率で図を書いて場合を分割して考えて(2)までは解けていたが与えられた条件からどのように文字式を変形すべきか分からず解けなかった。
大門3の微積は与えられた式の外形を何となく想定しつつ解くことで(2)までは問題なく解けていた。回転体の体積で変にまとめて計算しようとしてしまい状況が分からなくなってしまったので分割して考えれるようにしたい。
大門3は合成関数についての数列のような問題で(1)は式代入で解けていたが(2)からの証明からがずゴールはわかっていたがどのように変形してから説明すればよいのかが分からず解けなかった。

<高田メモ>
岡山大2021年度 64% 2019年 63%

【参考書名】物理 良問の風
【宿題範囲】109-132 一日6題
【やってきた範囲】109ー132
【反省】コンデンサーは最後のふたつの問題以外はほとんど問題なく解けていた。電位差や回路自体が分かりにくくなるものだと公式の使い方が上手くできないことがあったので回路(主にコンデンサー)が分かりにくかったら分かりやすく書き換えるよう工夫をするようにした。

【参考書名】物理の質問91
【宿題範囲】良問の風の該当範囲をよく読む、説明できるようになれば最強!
【やってきた範囲】良問の風範囲
【定着率】98%
【反省】コンデンサーの挿入や回路の基本的な知識など自分がまたに間違える箇所の知識についての問いを間違えることのないように意識して解説を理解して行った。

<高田メモ>
共通テスト物理過去問75%、良問の風に進む

【参考書名】スピードチェック
【宿題範囲】重要問題集該当箇所
【やってきた範囲】重門該当箇所
【定着率】98%
【反省】マレイン酸、フマル酸での沸点の違いは構造とヒドロキシ基によるものであるということを重門をやる時に忘れていたためエステル化、カルボン酸の周辺をチェックした。

【参考書名】重要問題集 化学 
【宿題範囲】3-5 A問題
【やってきた範囲】3ー5 A問題
【定着率】97%
【反省】蒸気圧、蒸気圧曲線が絡むと急に複雑に考えてしまい苦戦することがあったが蒸気圧はつまりその物質の分圧だと意識することである程度解けるようになった。コロイドの知識が不安なため確認しつつ学習を進めた。凝固点降下などは公式さえ押さえていれば特に問題はありませんでした。