【学年】既卒
【志望校】名古屋大学 経済学部
【今週に勉強できる時間】〇〇時間 ※毎週書き換えて更新する
勉強できる時間 木/金/土/日/月/火/水
12/12/10/12/12/10/10 78時間
□英語
【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1-2027 ※全範囲で周回中
(やった範囲)1-2027
(定着率)100%
【参考書名】英単語スパルタ3
【宿題範囲】401-800
(やった範囲)401-800
(定着率)100%
【参考書名】速読英熟語(旧版)
【宿題範囲】1-60章 ※全範囲で周回中
(やった範囲)1-60
(定着率)100e%
【参考書名】vintage 全21章
【宿題範囲】18-21章
(やった範囲)18-21
(定着率)100%
【参考書名】英作文ハイパートレーニング 和文英訳
【宿題範囲】必要に応じて復習
(やった範囲)比較級
【参考書名】英文読解の着眼点(全20問)
【宿題範囲】問題6-11
(やった範囲)6-11
※着眼点についてもチェックリストを記入してください!
▼チェックリストはこちら!
<長文を読むとき>
・長文をコピーしてSVOC振りをした?
長い一文のときにsv振りをした、
・わからない単語をリスト化して覚えた?
印をつけてやろうとしたが、今までの本のように章ごとに単語が載っておらず、全訳から探したため手間がかかった。
・単語熟語でつまづいたりしていない?
(どちらでつまづいているか?単語帳に載ってるものか、初見の単語の推測か、)
読みにくい単語があったが、多義語だったり、文脈から類推できる単語だった。シス単、sparta,速熟に書き込んでミスを潰していきたい。
・SVOC、名詞・形容詞・副詞のカタマリは問題なく振れている?
sv振りも全文載っていなく、不安な文章の振りの確認が訳からしかできなかった。
・thatやas、倒置など構文の重要ポイント気づけている?
that is 、such 、especially(強調系の副詞)に注目した。抽象度の高い文が多いので具体的や言い換え(本の題名の通り)から趣旨を掴むように読んだり
復習したりした。
・文章の言いたいこと、内容の理解は問題ない?
上の通り、抽象度が高いので1発では捉えきれなかったが、復習に注力して止めるようにした。
<長文を解くとき>
・設問の正答率は?5〜6割
・長文の内容に関する設問は、根拠をもって答えられた?
this that などの代名詞は全文を見たり、仮Sだった場合はうしろのthatから役を探すように答えた。
・知識を問う問題は答えられた?
類義語や前置詞の空所問題は答えれた。
<音読>
・音声をつかって音読した?
rules2を読解の補正として復習しているので、2の長文を音読している。(明日から3を復習し直します。)
・音読は1文何回した?(最低10回)
1長文ずつ1日5回、翌日また5回を繰り返した。
・音読するときは長文の復習ポイントの確認をしながらした?
訳が思い浮かんだり、構文を捉えながら読んだ。今までより読む速度が上がった感じがしている。
<課題発見&振り返り>
上記を踏まえて、今の自分の課題って何だと思いますか?
単語、解釈、速読力、抽象度高い文
復習すべきもの、長文の勉強で意識すべきもの教えてください!
・着眼点などの英文解釈。
→解釈ポラリス1&入門精講の復習
・速読力
→音読を続けていく
・難単語や多義語
→sparta1の強化、シス単(多義語の章)
・抽象度高い文
→具体、言い換えの訳を完璧したい。そうすることで趣旨を掴む。
【参考書名】名古屋大 英語 過去問
【宿題範囲】余裕があれば1年分
※解いた場合は、解いた年度と大問ごとの初見正答率、分析、どう復習したまで必ず報告
※赤本ノートでの過去問分析と共有は引き続きお願いします!
着眼点、宿題の共テで手が回りませんでした。
<英語 過去問結果メモ>
・静岡大学(令和7年)(9/3報告)
大問2(文法) 80% 大問5(英作文) 45%
・静岡大学(令和5年)(9/10報告)
大問1(長文) 64% 大問2(文法) 100% 大問3(長文) 73% 大問4(並び替え) 80%
・静岡大学(令和4年)(9/25報告)
大問2英文法100% 大問3長文63% 大問4会話文84% 大問5英作文56%
・名古屋大学(2025)(10/1報告)
大問1(評論) 65% 大問2(評論)34% 大問3(会話文問題)30% 大問4(英作文) 60%
・名古屋大学(2024)(10/8報告)
52% 大問ごとの正答率不明
<高田メモ 英語方針>
英文解釈ポラリス1→ルールズ3→キャンパス→記述トレーニング→英文読解の着眼点(10/2時点ここ)
□数学
【参考書名】CanPass1A2BC 全124問
【宿題範囲】97-124
(やった範囲)97-124
(定着率)数列90% ベクトル100% データ95%
統計90%
数列では球など空間図形が絡む問題が課題だった。すうA図形の四面体や断面を用いて解く練習をしたい。統計、データでは共テに向けての復習しになったり、抜けている考え方は入門で学び直した。
【参考書名】静岡大 文系数学 過去問
【宿題範囲】1年分
※大問/分野別の初見正答率と分析、どう復習したまで必ず報告
2019
大問1 対称式 80%
対称式問題では解と係数の関係→2.3次方程式に持っていく考えがあったが、視野を広げられずその思考に辿り着かなかった。この類題は実践力向上編に載っているので解き直す。
大問2 2次関数、積分 70%
共有点2個の存在証明では、ただ判別式を使って求めるのではなく、もとの2次関数の範囲があることに注目して条件を求めることができた。
積分区間や共有点を求めるときの計算ミスや分数によって惑わされ間違えてしまった。復習の時、解説を見ると求め方は単純だったのでミスなく解き切れるようにもう一度復習する。
大問3 群数列 100%
入門精講やチャートでやった手順に従い、法則性を見つけて最後まで解答できた。解き方が限定されている範囲なのでどの群数列問題が来ても絶対解けるように類題をさらに解いていく。
<数学 過去問結果メモ>
・関西大2016(8/20報告)
大問1 83% 大問2 100% 大問3 50%
・関西大2013(8/27報告)
大問1 微積 80% 大問2 数列85% 大問3円と直線100% 大問4 確率100%
・静岡大学(令和5年)(9/3報告)
大問1(図形、座標) 50% 大問2(数列) 100% 大問3(確率) 75%
・静岡大学2024(9/10報告)
大問1(微分) 80% 大問2(対称式) 75% 大問3(図形・数列) 0%
・静岡大学(令和4年)(9/25報告)
大問1図形ベクトル50% 大問2三角比100% 大問3微積70%
・静岡大学(令和3年)(10/1報告)
大問1(微積)90% 大問2(ベクトル)58% 大問3(数列)30%
・静岡大学(2020)(10/8報告)
大問1(微積)100% 大問2(ベクトル)70% 大問3(確率)80%
<高田メモ 数学方針>
入門→基礎問→重要事項→実践力向上→Canpass1A2BC(10/9時点ここ)→名古屋大過去問
□現代文
【参考書名】入試漢字マスター1800
【宿題範囲】共通テスト対策
(やった範囲)共通テスト漢字
(定着率)100%
正解の漢字だけでなく、他の選択肢の漢字も書きながら確実に答えを探した。
【参考書名】CanPass現代文 全20題
【宿題範囲】復習
【参考書名】新潟大 国語 過去問(現代文の大問のみ)
【宿題範囲】1年分
※大問別の初見正答率と分析、どう復習したまで必ず報告
2025 50%
漢字は100%解答できた。
傍線部説明では要素分解を行なって、必要な部分の推測をした。そこから本文に戻って考えた。
解答ではまだ抽象化できたり、具体的すぎる部分を解答にしてしまったりなど、ミスは多かった。
船口記述→canpass
(できたら復習として)船口現代文、レベル別2.3、きめる共テの順を繰り返して現代文で足りてないものを補強していくことを続けていきたい。
□古文
【参考書名】古文単語330
【宿題範囲】111-220
(やった範囲)111-220
(定着率)100%
【参考書名】最短10時間で9割とれる 共通テスト古文のスゴ技
【宿題範囲】必要に応じて復習
【参考書名】古文センター過去問
【宿題範囲】2年分 ※初見正答率と分析、どう復習したまで必ず報告
2009 56% 2008 75%
人物関係図が役立つ場面が多かった。注釈やリード文の重要さも感じてくるようになった。
敬語の方向の問題は問題なくなってきている。
問3-6では2択まで絞れてきてはいるが、そこで間違えてしまうことがあったので、本文から誰の発言や心情なのかを特定して確実に再開できるように復習した。
<古文センター正答率>
2020 54%→65%
2019 64%→70%
2018 58%→60%
2017 50%→60%
2016 45%→75%
2015 55%→70%
2014 50%→68%
2013 60%→65%
2012 70%→60%
2011 50%
2010 65%
□漢文
【参考書名】漢文ステップアップノート10
【宿題範囲】必要に応じて復習
【参考書名】漢文共テ or センター 過去問
【宿題範囲】2年分 ※初見正答率と分析、どう復習したまで必ず報告
センター2018 65%
2017 70%
意味を答える問では反語であるかどうかをまず注目して、そうだった場合(いや〜ない)の意味から考えて選択肢を探した。2項対立の部分が多かったりする場合が多いのでそこに注目することによって何と比べているのか、最後の文、問の選択肢から何を言いたいのかなど推測も使いながら解いた。
<漢文センター正答率>
2020 60%
2019 70%
<国語方針予定>
現代文:新レベル別1→船口→アクセス基本編→きめる!→新レベル別2→新レベル別3→船口記述→Canpass(10/9時点ここ)
古文:やさわか→富井の読解→レベル別2→レベル別3→共テ対策(10/9時点ここ)
漢文:岡本のたった3時間→ステップアップノート→マーク式問題集→共テ対策(10/9時点ここ)
□地理
【参考書名】集中講義 地理探求(全40テーマ)
【宿題範囲】1-20 4周目
(共テ過去問で見つけた課題の範囲) 100%
【参考書名】村瀬のゼロからわかる地理B
【宿題範囲】併読
【参考書名】共通テスト 地理 過去問
【宿題範囲】1年分 ※初見正答率と分析、どう復習したまで必ず報告
2025年 48%
見たことあるのに絞り込みの2択で間違えた問が多かった。特にエルニーニョ現象の海域の特徴や周りの被害、影響など、集中講義のツボにあるような問だった。
炙り出した課題を集中講義から探して、間違えたところを書き込んで潰していく作業をした。
50%を切ったので、単純な知識不足が原因。
ひたすら読み込んで覚える時間を取る。
□政経
【参考書名】蔭山の政治・経済が面白いほどわかる本
【宿題範囲】集中講義と同じ範囲を併読
【参考書名】共テ 公共・政経 集中講義 全61章
【宿題範囲】31-45章
(やった範囲)31-40章
(定着率)100%
蔭山と範囲が完全に対応していなく、範囲がバラけていることがあるので見つけるのが大変だった。
□理科基礎
【参考書名】共通テスト 地学基礎 集中講義
【宿題範囲】必要に応じて復習
【参考書名】きめる!共通テスト 地学基礎
【宿題範囲】併読
【参考書名】共通テスト 地学基礎 過去問
【宿題範囲】1~2年分
※大問と分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで詳細に報告
共通テスト2021 70%
表グラフ問題で間違えてしまった。きめるや集中講義になっている表を完全暗記できるように復習を繰り返す。
<地学基礎共テ過去問正答率>
2025 60%
2024 55%
2023 70%
2022 75%
【参考書名】きめる!共通テスト 化学基礎
【宿題範囲】集中講義と同じ範囲を併読
【参考書名】化学基礎 集中講義 全5chapter
【宿題範囲】chapter5
(やった範囲)5章
(定着率)100%
<共通テストで使う科目>
地歴公民:地理・政治経済
理科基礎:地学基礎・化学基礎