【学年】高3
【志望校】新潟大学工学部

二次試験:理系数学・物理・英語
優先順位は配点順に数学・物理(数200 物200 英100)

【参考書名】ターゲット英単語1900
【宿題範囲】1501-1900
【やってきた範囲】1501-1900
【定着率】100%

【参考書名】速読英熟語 改訂版
【宿題範囲】46-74章

【参考書名】国公立標準問題集CanPass 英語
【宿題範囲】4-9 1日1文
【やってきた範囲】5-10
【定着率】100%
【正答率】5…92% 6.…60% 7…50% 8…68% 9…51% 10…72%
新潟大学の英語長文の設問は内容説明と和文英訳しか出題されず、キャンパスの埼玉大の問題が空所補充のみだったので飛ばしました。

【参考書名】英作文ハイパートレーニング和文英訳編
【宿題範囲】Lesson 17-48 テーマ別文例90 21-60
【やってきた範囲】17-48 21-60
【定着率】100%

<過去問>
新潟大学 英語 1年分
【正答率】52%
大問1.2の長文は7割くらいは正答出来たが、語彙(主に派生語)が少し怪しいので強化する。大問3の和文英訳は以前よりは出来たが自由英作文があまり書けなかった。今後の戦略についてなんですが、配点と残り時間的に自由英作文を対策する参考書をするよりハイパートレーニング和文英訳とにかく仕上げる戦略の方がいいように思うのですがどう思いますか?

【参考書名】数ⅢC 重要事項完全習得編
【宿題範囲】例題41-100 1日15問
【やってきた範囲】41-83
【定着率】100%
積分の範囲で重めの問題が少し多く完璧にするのに時間がかかってしまった。

<過去問>
新潟大学 数学 1年分
【正答率】51%
大問1三角関数2/3 2ベクトル2/2 3図形方程式1/2 4微積2/4 5複素数1/3
微積の問題の⑶で沼って時間を無駄にしてしまい複素数の問題が終わらなかった。時間配分と大問を解く順を考えてから解くようにする。1A2Bの範囲の二次対策もしたいです。過去問5年分で頻出範囲は下にまとめました。

〈理系数学頻出分野〉出題回数
5回 微積
4回 ベクトル 複素数
3回 極限 三角関数
2回 図形方程式 数列 場合の数確率

【参考書名】良問の風 ※基礎問の復習が優先。余裕があれば分野を絞ってやる
【宿題範囲】余裕があれば電磁気分野
【やってきた範囲】電磁気で苦手な分野
【定着率】100%

【参考書名】基礎問題精講物理
【宿題範囲】電磁気 演習問題までやる
【やってきた範囲】電磁気 演習問題
【定着率】100%

<過去問>
新潟大学 物理 1年分
【正答率】68%
大問1力学 7/8 2電磁気 6/9 3熱波動 6/11
波動で怪しい分野があったので基礎問を復習する。後、電磁気以外の基礎問の演習問題もしたいです。