【志望校】名古屋大学工学部 電子電気
【学年】高3
【勉強に使える時間】平日4時間 土日 10時間

【参考書名】ターゲット1900 1900まで終わった
【宿題範囲】1-1900
【やってきた範囲】1-1900
【定着率】100%
【反省】問題なく覚えきれています。

【参考書名】SPARTA(スパルタ)3
【宿題範囲】501-1000 復習
【やってきた範囲】501ー1000
【定着率】98%
【反省】ほとんど覚えきれているがたまに抜けてしまう。

【参考書名】速読英熟語(改訂版)※熟語のみ74
【宿題範囲】1-37章 復習
【やってきた範囲】1ー37章
【定着率】100%
【反省】問題なく覚えています

【参考書名】Vintage 21まで終わった
【宿題範囲】9-12章 復習
【やってきた範囲】9-10章
【定着率】100%
【反省】全て覚えている

【参考書名】英作文ハイパートレーニング和文英訳編
【宿題範囲】適宜復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】100%
【反省】原因、結果の関係を作る文章の作り方など文章内で位置が反転しやすくて間違えやすいものなどを主に復習。問題なく覚えきれてます。

【参考書名】基礎英作文問題精講
【宿題範囲】自由英作文 意見論述 14-23再 ※意見論述は23まで
【やってきた範囲】自由英作 14ー23
【定着率】97%
【反省】回答に賛成、反対の2択があるものは初めの時と逆の意見での回答をしてみるようにした。自分にとって都合が良くて書きやすい話を書くように心がけた。ただ利点と欠点を述べる、など自分の主張を引き立たせるような言葉がなかなかかけない。本書の作文の鉄則などでもっと書き方を意識しながら学習を進めます。

【参考書名】肘井の会話文が面白いほど解ける本(全3章)
【宿題範囲】2周目第2章までやった STOP

【参考書名】英文読解の着眼点 全20章
【宿題範囲】11-16 ※2周目
【やってきた範囲】11ー16
【定着率】97%
【反省】日本語的に初見の時にかなり苦戦した文章があったためそこなどを特に意識して設問に対してどこを見て対比、比喩がどうなされているのか意識して解いた。

<過去問>
名古屋大学 過去問 1年分
※大問/分野ごとの初見正答率と分析、どう復習したかまで必ず報告
【やってきた範囲】2021年
【正答率】54%
【反省】大門1は科学よりの文章だが専門的な知らない単語はほとんどなく単語力が必要な前置詞の選択問題は問題なく解けていた。接続詞の問題は前後の文章から考えて落ち着いて解いていたが自分が順接と思っていたところが逆説であったなど一部ミスが見られた。訳を確認して理解した。下線部説明は文章中の自体との対比の関係を理解するもので6割ほどはあっていた。大門2はスキューバダイビングの話で空所補充は半分ほど取れていた。下線部の単語に対する適切な内容を選ぶもので選択肢をしぼるようにして解いていたが選択肢の記述が一切ないものと比較して長時間悩んでミスをしてしまったので根拠として考えうる部分に丸をつけるなどしてミスがないようにしたい。全体的には6割ほど解けていた。
大門3の英会話文は少々見慣れない表現があり文が映画の話題であることは理解できたがそこからの内容が今いち理解できず大門の後半はボロボロだった。辞書で確認しつつ和訳を見て理解を進めた。
大門4は図表の読み取りで自転車の利用と安全性についてグラフからわかる客観的な事実だけを考えて書くようにした。ただそれに関する考えうる理由を述べる部分が上手くかけず全体を見通してから書くことが上手くできていなかったと感じる。

<高田メモ>
方針:日大突破→英文解釈ポラリス1→ルールズ3→ポラリス2→キャンパス→記述式トレーニング、肘井の会話文問題→着眼点(8/21時点2周目突入)

【参考書名】チャートなどの網羅系参考書 ※追加演習のための教材という位置づけです。
【宿題範囲】ベクトルもし不安なら…
【やってきた範囲】坂田のベクトル
【定着率】98%
【反省】立体ベクトル、存在範囲を復習。立体ベクトルでの垂直などの条件における感覚を取り戻せるように努めた。だいたい式変形の流れは平面とおなしなのでほとんど問題なく解けていた。
   ↓
【参考書名】国公立標準問題集CanPass 数学3C
【宿題範囲】15-38 1日6問
【やってきた範囲】15-38
【定着率】96%
【反省】極限では相似などを利用して漸化式を作るなど極限の手前でつまづくことがあったが偶数、奇数で場合分けをして和を考えるなどを考えてとけていた。微分は三角関数の位相を意識して解く必要があるものなどで考え方はわかって答え自体はできていても途中式で連続性や範囲の記述不足が目立った。

<高田メモ>
→良問の3C範囲へ(1A2B範囲は終了済み)→ベクトル、確率の復習→キャンパス数学→ハイレベル完全攻略
※青チャートで図形とベクトルの強化を行う

【参考書名】ドラゴン桜式 数学力ドリル 数学3 全12
【宿題範囲】週3分野 自分で決めて練習
【やってきた範囲】4ー6
【定着率】100%
【反省】基本的な微分操作を問題なくできている。

【参考書名】神戸大学 理系数学
【宿題範囲】1年分
【やってきた範囲】2024年
【正答率】65%
【反省】大門1は微分と数列で最大値の利用に気づくことができ問題なく解けていた。を結んで出来た三角形の重心の軌跡が位置関係はグラフで示せてはいたが(1)の式の利用に気づけずにミス。大門3は確率ででた目の積が160の約数になるものを考える問題で途中までは良かったが場合がかなり多くなり抜けてしまっていた。大門4立体。大苦戦、(1)は解けたが(2)で立体の位置関係が分からなくなり時間を使いすぎてしまった。解答を見て内分点を考える問題だと分かったらすぐに理解できた。大門5は積分、領域、偶関数の特性を使って時短するなどができていた。積分自体は普通の置換積分ですぐできたが領域の範囲でつまづいた。置換した状態の関数をそのまま利用できることに気づけず与えられた文字の範囲を考えてずっと進めなかった。全体的には大門4の立体以外は半分以上解けていた。立体は答えを読んたら理解できているので知識は足りているがそれを使うための発想が弱い。

<高田メモ>
岡山大2021年度 64% 2019年 63% 金沢大学70%
CanPass数学ⅢC終了後はハイレベル完全攻略の数学Ⅲ微分・積分に進みます。

【参考書名】物理 良問の風
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】熱力、磁場、回折 復習
【定着率】98%
【反省】磁場はローレンツ力などから導き出される各公式の知識や力のつり合いなど一部別分野の知識も理解して安定して解けている。熱力は大抵は定積変化などの場合の熱の授受を理解して解けているがボイルの法則を使えばいいだけなのの複雑に考えすぎてしまうことがあるので必要な情報、考えを少しだけ書いてから解くようにした。波は光路差の考えを受け入れることが前よりできるようになってきた。

【参考書名】物理の質問91
【宿題範囲】良問の風の該当範囲をよく読む、説明できるようになれば最強!
【やってきた範囲】熱力
【定着率】100%
【反省】各法則や定積モル比熱の関係を自分で説明できるように心がけた。

【参考書名】金沢大 物理過去問
【宿題範囲】2年分 正答率振り返り大問ごとに
【やってきた範囲】2020年、2019年
【正答率】65% 68%
【反省】2020年では大門1は薄膜干渉の話で途中から原子の光の運動エネルギーも交えた問題。考え方はだいたいわかったが物質波という名称を忘れるなどがあった。大門2は波のドップラー効果(水面)の問題。水面だから何かが大きく違うわけではないので公式利用の周波数を求めることなどは問題なくできていた。大門3は運動でボールを投げた時の反発の話。これは良問にも似たような問題があり完答できていた。大門4は円運動(磁場)の話でちょうど復習した部分のためある程度スムーズに解けていたが後半の糸の張力がゼロになる時の計算が力関係が分からず解けなかった。大門5は熱力学でサイクルのグラフが書かれた問題。外部への仕事などを考えて断熱変化などにも対応できていた。が一定状態の温度を他の温度を使って表す問題でどの式を使って代入すればいいのか分からず沼にハマってしまった。シャルルの法則から求めれるためそこに気づけるように関係を落ち着いて考えるようにしたい。2019年は大門1は原子の問題で後半の放射線の地場内での移動の話が解けなかった。フレミングの法則に従うことを考えれるようにしたい。大門2は干渉の問題でこれも後半での薄膜の間隔を狭めた時の状態を考えるときにΔxの変量などを上手く考えることが出来なかった。大門3はバネと運動の問題でエネルギー保存と力が正になっている方向に気をつけて対処出来ていた。大門4は熱力でふたつの離れたシリンダーで間にバネが入るというもので力の釣り合いの取り方を間違えてしまってミスをした。作用反作用の関係にしっかりと気づけるようにしたい。大門5はコンデンサー 誘電体挿入の問題。比較的極板間の関係を考えやすくかなりすんなり解けていた。
総じて、力学、電磁気の磁気と、コンデンサーはこなれてきていると感じる。

<高田メモ>
問題なければ、『名問の森』に入る
共通テスト物理過去問75%、良問の風に進む
岡山大2021年度 64% 2019年 63% 金沢大62% 金沢大63%

【参考書名】スピードチェック
【宿題範囲】重要問題集該当箇所
【やってきた範囲】構造決定での範囲
【定着率】98%
【反省】構造決定で反応式や特性で記憶が曖昧なところを押さえるようにした。ほとんど覚えきれている。

【参考書名】重要問題集 化学 
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】無機、反応速度、平衡復習
【定着率】96%
【反省】反応速度などの分野は計算でミスはいくつかあるが考え方は問題なく理解している。無機はさらし粉と塩酸の反応など弱酸遊離などまとめて覚えていた物以外で一部反応を忘れていたものがあったので覚えるようにした。

【参考書名】有機化学 構造決定問題の要点・演習
【宿題範囲】1章 要点整理 11-20章(全20章)
※1章20まで 2章16まで
【やってきた範囲】1章 11ー20
【定着率】95%
【範囲】油脂の高級脂肪酸などの名称や二重結合の数また構造決定でのキーワードの章での考え方などがかなり参考になった。

【参考書名】古文単語330
【宿題範囲】181-330復習
【やってきた範囲】181-330
【定着率】96%
【反省】複数の意味がある単語の一部意味の抜けが激しかった。語源などがkeyに書いてあるのでそれを見て派生した理由などを理解しつつをぼえるようにしたい。

【参考書名】富井の古文読解はじめからていねいに
【宿題範囲】13-24章(全24章)
【やってきた範囲】
【定着率】96%
【反省】古文常識の知識で部屋の様子などが理解しやすくなった。主語を考える一つの手段にできるようになってきたがまだ練習問題などでは主語を見誤ることがあった。また単語の意味自体は覚えてきているが活用や音便で少しでも変わってしまうと見逃してしまうことが多く活用にも注意するようにしたい。

<方針>
古文レベル別問題集2→古文スゴ技→古文レベル別3

【参考書名】集中講義 地理探究
【宿題範囲】復習
※『地理面白いほど』併読
【やってきた範囲】復習
【定着率】96%
【反省】地誌を復習。考察問題を解いてからイマイチ全体的な特徴を掴みきれていないと感じたため気候、文化などの特徴を復習。

【参考書名】地理 地図・統計の考察問題80
【宿題範囲】21-40
【やってきた範囲】21-40
【定着率】94%
【反省】地誌などの知識を観光などがテーマの問題ででヨーロッパ→バカンス盛ん、のようにどういったように知識を使うのかのすべがわかってきたと感じる。