【学年】既卒
【志望大学】麻布大学 獣医学部 獣医学科(社会人入試/11月入試)
【勉強に使える時間】50時間/週
□ 英語
【参考書名】ターゲット1400 2周目
【宿題範囲】501-900
【やってきた範囲】501-900
【定着率】100%
【参考書名】大岩のいちばんはじめの英文法
【宿題範囲】11-25章(19-21章 途中まで)
【やってきた範囲】11-18章
【定着率】80%
【振り返り】
・生物と英文法の暗記に時間をかけすぎて最後まで進められなかった。
生物は暗記方法を変更して時間のかかりすぎ問題は解決(詳しくは生物欄に書いています)したが、英文法の方はなかなか進まず苦戦している。
・動名詞の熟語が覚えきれていないので定着率が100%にいかなかった。暗記事項をしっかり暗記していく。
・大岩のいちばんはじめの英文法に載っていない複合関係詞や否定、前置詞、動詞の語法などの理解ができておらず不安。大岩のいちばんはじめの英文法に載っていない英文法事項を学べる講義系参考書があればやりたい。
1冊の参考書を進めるためにその参考書の進め方が定めるまでにすごく時間がかかってしまうので、これだけやれば大学受験の文法は完璧!みたいな講義本があればありがたいです。
<高田メモ 英語>
●今まで使用した参考書:
ターゲット1400(1周)・熟語ターゲット(part1のみ)・大岩(仮定法のみ)・Engage(仮定法のみ)
●他に持っている参考書:
短期で決める英語整序問題200(専門予備校で配布されたもの)
□ 数学
【参考書名】入門問題精講 数学1A
【宿題範囲】次回に2章を進める
【参考書名】基礎問題精講 数学1A
【宿題範囲】第1章(数と式)
【やってきた範囲】第1章
【やってきた範囲】第1章
【定着率】100%
【振り返り】
・計算間違いと解き方が分からなかった問題を区別してマークつけると、2回目を解く時に、前はここで計算を間違えたら注意!と思うようになりました。
・以前からの課題ですが、計算ミスによる失点が多すぎました。計算ミスを改善するには、やはり問題数をこなすしかないのでしょうか…?
・科目の勉強時間が、数学が1番少なくなっています。(スタサプの記録より英語3割、生物4割、数学2割、小論1割)
<高田メモ 数学>
数学は入門で先にやった分野を、次週に基礎問で設定する
入門第1章→基礎問第1章→入門第2章・・・のイメージ
●今まで使用した参考書:
入門/基礎問1A(データの分析のみ)
●他に持っている参考書:
カリキュール(駿台文庫、何も進めていない)
□ 生物
【参考書名】田部の生物基礎はじめからていねいに
【宿題範囲】第2部(遺伝子とその働き)
※該当箇所を読んでリードlightに進む!
【やってきた範囲】第2部
【定着率】100%
【参考書名】リードライトノート 生物基礎
【宿題範囲】2章(遺伝子とその働き)+第1章総復習
【やってきた範囲】2章+1章復習
【定着率】100%
【振り返り】
暗記するために自分で一問一答形式の問題を作るという勉強方法で今までやってきましたが、効率が悪すぎると思って勉強方法を変えました。田部のはじめからていねいにのチェックテストで暗記を確認して、他に覚えたいところや不安なところは、チェックテストに付け足す形にしました。ノートにまとめる手間が減って1項目3時間以上かけていたところ1時間弱で終わるようになりました。
<高田メモ 生物基礎>
●持っている参考書:
リードライトノート生物基礎(植生のみ)、専門予備校の予想問題集
生物基礎は田部のはじめからていねいにを追加
暗記に関してはスピードチェックも?
<高田メモ 麻布獣医社会人入試に関する情報>
一般受験科目:数学1A、英語(リスニングなし)、生物基礎、小論文、面接
※過去問はなく、入試要項によると、教科書レベルの問題とされている
※数学Aは場合の数と確率のみ出題範囲。ただし中学範囲などの基本の図形・整数問題は出題される可能性あるため、基本はおさえておいた方が良い(専門予備校情報)
※英語は、昨年だと長文問題出題なしで、4択・穴埋め・整序問題が出題された(専門予備校情報)
※過去問の公開はなし、ただ専門予備校の予想問題8回分あり
<入塾時の偏差値(教科別)>
・模擬試験受験経験なし(9/14駿台ベネッセ共通テスト模試受験予定)
【参考データ】
・四谷学院入塾時学力診断テスト(2024.10) 英語:21.3 数学:29.9
・四谷学院学力診断テスト(2025.03)英語:43.1 数学:52.7
・四谷学院実力テスト(2025.04)英語:50.9 数学:54.1