【参考書名】シス単
【宿題範囲】1~1685
【やってきた範囲】1~1685
【定着率】99%

【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】1~60
【やってきた範囲】1~60
【定着率】96%

【参考書名】速読英熟語シャドーイング
【宿題範囲】36~41
【やってきた範囲】36~41
【定着率】94%

【参考書名】センター英語
【宿題範囲】2年分
【やってきた範囲】2年分
【定着率】2018年度 163/200

2017年度 156/200

【参考書名】入試の核心標準編
【宿題範囲】125~150
【やってきた範囲】125~150
【定着率】76%

【参考書名】合格る計算
【宿題範囲】苦手範囲を1日30分
【やってきた範囲】微積分
【定着率】97%

【参考書名】エッセンス波動
【宿題範囲】全範囲
【やってきた範囲】全範囲
【定着率】98%

【参考書名】リードライト化学
【宿題範囲】1、2章
【やってきた範囲】1、2章
【定着率】100%

【宿題状況など】
センター英語は苦手な大問は、きめるセンター英語を持っていなかったので代わりに、センター英語9割GETの攻略法という参考書を使って対策しました。まずは8割を安定できるように頑張ります。
入試の核心は苦手範囲の微積分ということもあり、定着率が低くなってしまったので次週も同じ範囲をお願いします。

以下質問です

センター英語の過去問で10年ぐらい前だと出題傾向がかなり違うのですが、苦手な大問を対策するときに本試験を既に最近解いたことがある場合は、10年ぐらい前の本試験かそれとも最近の追試験を解くかどちらの方がいいでしょうか?(今回の範囲は既に解いたことある年度でしたが、結構期間が経ってたので本試験を使用しました)