初めまして。スタジオネーム、きなこです。
これからよろしくお願いします。
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【志望校】東京大学 文科二類
【学年】高1
【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1-400
【やってきた範囲】1-400
【定着率】100%
【参考書名】大岩の一番はじめの英文法
【宿題範囲】0-12講
【やってきた範囲】0-12
【定着率】100%
きちんと説明できるまでやり込むと、想定していたよりも時間がかかると気がつきました。 学校の授業や今まで取り組んでいた参考書で何気なく流していた部分も原理を分かった上で説明できるようになり、英文法に対する理解が深まりました。 特に、だいぶ前に学んだ第7講の慣用的な助動詞表現や第9講の疑問詞と疑問文の範囲でいくつか知識の抜けがあったので、今後も確認のため定期的に復習したあと考えています。
<高田メモ>
大岩の一番はじめの英文法の進め方解説
https://youtu.be/nCz_xIAY30k
大岩卒業試験 ※1周終わったらこの動画を見て全問答えられるか確認してください
https://youtu.be/-kc2mqvG6Zw
方針:大岩の一番初めの英文法→高校英文法パターンドリル→高校英文読解を一つ一つわかりやすく→英文法ポラリス1→動画でわかる英文法
と基礎の文法は丁寧めに進めていく方針で考えています
【参考書名】数学1A 入門問題精講
【宿題範囲】1章 数と式~3章 三角比まで
【やってきた範囲】1章〜3章
【定着率】100%
入門問題精講 進め方動画解説
https://youtu.be/SVtZn92AdIs?si=R6OKsU-Bs3209Slv
全範囲と復習で参考書に沿った説明と問題に即した解答をできるようにしましたが、私用で英単語以外全く勉強できなかった1日があり、ぎりぎりでした。
学校の授業でぼんやりとした理解のままだった3章 三角比の範囲の原理が分かりました。
2章 関数と関数のグラフの練習問題8、9や応用例題1、2が初見で全く解けなかったので、軸と変域の位置関係や場合分けなどその問題に必要な考え方は今後も忘れないようにしたいと思っています。