【学年】高2
【志望校】東北大学理学部

【参考書名】システム英単語

【宿題範囲】1701-1900
【やった範囲】1701-1900
【定着率】80%

【参考書名】nextstage
【宿題範囲】17-19章 
【やった範囲】17-19
【定着率】90%

【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】1-74章復習
【やった範囲】1-74
【定着率】100%

【参考書名】 英語長文ポラリス2
【宿題範囲】8-12、苦手なところを中心に総復習 チェックリストを使って振り返り
【やった範囲】できてません。

【参考書名】入門問題精講3C
【宿題範囲】苦手なところを中心に総復習
【やった範囲】できてません

<高田メモ>
11/20日大過去問報告

2023年度 N全学方式1期の数3の問題だけをやって、8問中6問初見で正解

2019年度 N全学方式1期 9/15問 60%
2023年度 N全学方式2期 12/17問 70%
19年1期、23年2期の数3微積は全て初見正解できました。ただ、場合の数確率の問題があまりできておらず、夏にやった必須101題では正答率が高かったので、時間経過による忘却が原因と考えています。そのため、基礎門復習orエウレカが必要ではないかと考えました。

【参考書名】良問問題集300
【宿題範囲】なし

【参考書名】合格る計算数学3
【宿題範囲】微積分範囲

【参考書名】入試問題を解くための発想力を伸ばす 解法のエウレカ 数学1・A+ベクトル Kindle Edition by 竹内英人 (著), 小倉悠司 (著)
【宿題範囲】場合の数と確率を全て
【やった範囲】場合の数のみすべて
【定着率】100%

期末が近づいて物理と化学の勉強もしていたため、あまりできませんでした。
エウレカの場合の数のpieceの考えかたが基礎問よりスッキリまとまっていて、より理解、定着ができるようになりました。

また、数学の日大レベルの突破に成功したら、化学の受験勉強を開始したいと考えています。
学校の授業では、物理はドップラー効果、化学は無機化学に入りはじめたところです。テストごとに範囲のリードα(物理)とセミナー(化学)の基本問題を定着させて、ともに8割以上の点数を維持できています。
中でも東北大学の有機化学の問題が難しいとオープンキャンパスの時に知ったため、化学の方から時間をかけたいと考えました。

エウレカ図形と方程式→入門3C全範囲→エウレカ場合の数と確率のパート優先で

<高田メモ>
方針:入門も復習しつつ基礎問残り(微積、ベクトル確率統計)
→落とせない101題残り(64-101)→入門、基礎問3Cを章ごとに進める

<はじめに見ておいて欲しい動画3選> ※報告時も残す
英単語の覚え方

https://youtu.be/CaLJLP9bW-4?si=4dMegCJKikjSnQgs