【志望校】畿央大学
【学年】3
【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1〜1200
【やってきた範囲】1〜1200
【定着率】95%
【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】1〜10 41〜60
【やってきた範囲】1〜10 41〜60
【定着率】95%
【参考書名】英語長文ポラリス
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
■英語長文チェックリスト
<長文を読むとき>
・長文をコピーしてSVOC振りをした? した
・わからない単語をリスト化して覚えた? した
・単語熟語でつまづいたりしていない? 少し
(どちらでつまづいているか?単語帳に載ってるものか、初見の単語の推測か、)初見単語の推測
・SVOC、名詞・形容詞・副詞のカタマリは問題なく振れている? 振れた
・thatやas、倒置など構文の重要ポイント気づけている? 気づけた
・文章の言いたいこと、内容の理解は問題ない?
理解できていた
<長文を解くとき>
・設問の正答率は? 7〜8割
・長文の内容に関する設問は、根拠をもって答えられた? はい
・知識を問う問題は答えられた? 少し苦手意識があり、間違ってしまう
<音読>
・音声をつかって音読した? した
・音読は1文何回した?(最低10回) 10回
・音読するときは長文の復習ポイントの確認をしながらした? した
<課題発見&振り返り>
副詞の解釈の仕方、訳の仕方でつまずくことが多かった。
【参考書名】基礎問題精講 数学2B
【宿題範囲】81〜160 復習
【やってきた範囲】81〜160復習
【定着率】95%
数列の応用の理解に時間がかかったが、ちゃんとできるようになった。
苦手分野の演習問題もしっかりととけるようになった。
【参考書名】生物基礎 必修整理ノート
【宿題範囲】第三編 1〜2章
【やってきた範囲】第三編 1〜2章
【定着率】95%
苦手分野だったので、少し手こずったが最終的にはしっかりと理解を深める事ができた。
〈感想と質問〉
畿央大学入試問題公募推薦2年分を解きました。
どちらの年度も同じような内容で、
英語ではどちらともに長文よりどちらかというと英文法を問う問題の方ができていない印象がありました。
数学では基本的に1Aの問題がでており、確率の問題はできたのですが、2か年ともに図形問題が出来ませんでした。
数学はこの図形の基礎を固めるのをしていきたいと思いますが、
英文法は復習というより、応用の知識をもっと増やしていきたいと思っています。
なので、今後の文法の勉強は今持っている(ポラリスなどの)参考書をするか、
新しいのを取り入れるかどっちがいいと思いますか。