【学年】高3
【志望大学】早稲田大学
【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】4章
【やってきた範囲】5章
【定着率】100%
【参考書名】速読英熟語 シャドーイング
【宿題範囲】42-47
【やってきた範囲】42~45
【参考書名】速読英熟語 熟語
【宿題範囲】1-20
【やってきた範囲】全て
【定着率】100%
【参考書名】ネクステージ
【宿題範囲】苦手範囲 復習
【やってきた範囲】11~12
【定着率】100%
<過去問>
マーチ1年分
【参考書名】ポレポレ 英文読解プロセス50
【宿題範囲】17-28
【やってきた範囲】やれず
*世界史を優先してペースを落として大丈夫です
【参考書名】現代文読解力の開発講座
【宿題範囲】6-9
【やってきた範囲】6~7
【定着率】100%
【参考書名】読んでみて覚える古文単語315
【宿題範囲】201-315
【やってきた範囲】やれず
【参考書名】古文ポラリス2
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】やれず
【参考書名】世界史マルチトレーニング
【宿題範囲】19-26 問題のみ 年号無視 順番だけ暗記
【やってきた範囲】全て
【定着率】96%
*講義系の参考書としてパノラマ世界史を使用
世界史は覚えきれないところもありますが概ね順調です。定着率100%を目指して頑張ります。
英語は復習しかやれておらず進めれていないので不安です。
現代文読解力開発講座は2周目なのにも関わらず結構時間かかってしまうので思うようにすすみませんでした。
古文は全然手をつけていないので解く感覚を忘れてそうなので心配です。
マーチ過去問
南山大学を受けようと思っているのでやってみました。
南山大学総合政策2019
【得点率】66%
【出来なかった点とその分析】
・mightを選ぶところをmustを選んでしまった
→助動詞の訳があやふやな所があったので復習します。
・複合関係詞の訳が苦手だとわかったので復習します
・set fire(火をつける)とcatch fire(火がつく)の違いを知らなかった
・support oneself(自立する)を知らなかった。
・containとconsistが似ている意味なので選びきれずcontainを選んでしまったがよく見たらofが後ろにあった。
・be impressed by をしっかり覚えきれていなかった
→be impressed in という表現はないのにあると思いこんでしまっていた。
・conditionとstiuationを両方とも状況という訳で捉えていた
→conditionは対象の範囲が狭くてstiuationは対象が広いということを知った。
・否定を伴うanywhereとeverywhereの違い
→否定anywhere(どこにも~ない)
否定everywhere(どこにでも~というわけではない)
・swimming( )とあってpracticeかlessonのどちらを入れればいいか分からなかった
→lessonは可算名詞のため冠詞のaが必要だった
【感想】
時間は余裕があり、長文問題は大丈夫でしたが文法に癖があり苦戦しました。
マーチの文法問題は間違えを分析した時にどこを調べればいいか検討がついたりするのですが、ここのは何が間違っていたのか分かりづらくて分析に手間取りました。
自分が今回よく間違えた問題は、選択肢で意味的にはどちらも入りそうな単語なのにその違いが分からないというものが多かったです。
この大学を受けるなら過去問をよく解いてなれる必要がありそうです