【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1-300
【やってきた範囲】1-300
【定着率】98%

【参考書名】パワーステージ
【宿題範囲】1-6章
【やってきた範囲】1-6章
【定着率】96%

【参考書名】基礎問題精講
【宿題範囲】1-30
【やってきた範囲】1-60
【定着率】90%

【参考書名】田村のやさしく語る現代文
【宿題範囲】第1部を読む
【やってきた範囲】第1部を読む
【定着率】100%

【参考書名】ことばはちからだ
【宿題範囲】第1部
【やってきた範囲】第1部
【定着率】100%

【参考書名】入試漢字マスター
【宿題範囲】書きA1-144
【やってきた範囲】書きA1-144
【定着率】100%

【参考書名】読んでみて覚える
【宿題範囲】1-90
【やってきた範囲】1-90
【定着率】92%

【参考書名】やさしくわかりやすい古典文法
【宿題範囲】1-9
【やってきた範囲】1-9
【定着率】100%

英単語は今までの積み重ねがあったのですが、ニュアンスはわかっても言語化できなかった単語があり、最近学校の長文の設問の和文英訳でそれが原因で苦戦しているので、英語から日本語のプロセスをしっかり踏みたいと思います。

パワーステージに関しては、問いのポイントを把握して答えることを心がけて取り組みました。

基礎問題精講に関しては、解くためのとっかかりをすぐに思い出せるようにしました。質問なんですが、よくゴールから考えて解答するといいと聞きますがインプットの時もそれを意識したほうがいいのでしょうか?時間的に余裕があったので、基礎問題精講は出された課題よりも多くやりました。夏休みになるので、1日20大ペースで進めていきたいです。検討お願いします。

ことばはちからだは初めからその用語の意味まで答えられたので、レベルを1段階あげてキーワード読解をやってみたいです。検討お願いします。

入試漢字マスターは学校の課題として今までやっていたので、順調です。

読んでみて覚える古文単語は意味を感覚的に覚えたはいいものの、いざ文章としてその単語が出てきたときにすぐに複数個の意味の中から、決めきれないことがよくあります。これは反復して覚えることで解消されますか?

やさしくわかりやすい古典文法に関しては、古典文法は今までの学校の勉強でできていたので、問題なかったです。