【参考書名】 システム英単語
【宿題範囲】 401〜801
【やってきた範囲】 全て
【定着率】 100%
【参考書名】 速読英熟語
【宿題範囲】 11〜30テーマ
【やってきた範囲】 全て
【定着率】 100%
【参考書名】 NextStage
【宿題範囲】6〜13章
【やってきた範囲】 全て
【定着率】92%
【参考書名】 基礎問題精講
【宿題範囲】 1〜60
【やってきた範囲】 全て
【定着率】 100%
【参考書名】 物理のエッセンス 力学
【宿題範囲】 1〜48問
【やってきた範囲】 全て
【定着率】 90%
+漆原の該当範囲
【参考書名】 リードlightノート化学基礎
【宿題範囲】 1〜2章
【やってきた範囲】 全て
【定着率】 100%
+鎌田の理論該当範囲
〈今週の+α〉*個人的にプラスしたものです。
シス単1〜400までの復習
速熟1〜10テーマの復習
〈質問・相談〉
この先、参考書のルートが進んでいくにあたって、最初にやっていた参考書の範囲の復習が必要になってくると思うのですが、それは上の+αのように自分で個人的に復習しておくべきなのか、それとも高田先生の方から「この参考書のこの範囲に戻って復習してね。」という感じでスタジオコースの宿題範囲として提示してくれるのでしょうか?
リードlightノートのような穴埋め形式の参考書は最初はルーズリーフなどに書き、復習のタイミングなどで直接書き込めば良いのでしょうか?
加えて、確認テストは各科目各参考書ごと、どのくらいの解答時間制限(目安)を設けて実施すると良いですか?試験本番同様に解答スピードなども意識したほうがいいと思ったので…