(全体を通して)

武田塾チャンネルの復習をサボった人の末路の動画を見た。この機会に自分の復習方法について見直してみることにした。今までやってきた参考書を見てみて、自分の定着度がどれくらいなのか見てみた。すると、大岩のいちばんはじめの英文法があまり定着していなかった。英文法パターンドリルは大岩のいちばんはじめの英文法を定着させてからやった方がいいと思ったので、途中から英文法パターンドリルを一度止めて、大岩のいちばんはじめの英文法を最初からもう一度復習してみることにした。1から5章までは復習して完璧にすることができたので宿題にそれ以降の復習を組み込んでいただくことは可能でしょうか?今まであまり定着できていなかったのには定着率を曖昧に書いてしまっていたからだと思っている。これからはしっかりとテストをする時間を取ってきちんと定着しているのか感覚ではなく、実際に解いて確認していきたい。また、時間がない時でも、薄く広くやるのではなくて、この範囲が100%定着できるようになったら次にいくという形で曖昧な範囲を作らないようにしていきたい。今は始めの方で気がついたので良かったが、これからやった参考書が増えていくと取り返しのつかないことになるので、反省して次はないという意識でやっていきたい。

【参考書名】ターゲット英単語1400
【宿題範囲】1351-1400 1-300復習
【やった範囲】宿題全範囲
【定着率】1351-1400:80%
1-300:100%
1351-1400の新しい単語は覚えるのに時間がかかってしまったが、1-300の復習のところは一度やったところなので、スムーズに覚えることができた。しばらくは一度やった単語をもう一度やるといった感じになると思うので、これまでよりも完成度を高くするとともに今まで時間があまり取れていなかった英文法に時間をあてていきたい。

【参考書名】英文法パターンドリル
【宿題範囲】35-58 1日6テーマ目安
【やった範囲】35-48
【定着率】100%
<高田メモ>消さずに残す
方針:大岩→高校英文法基礎パターンドリル→高校英文読解ひとつひとつ

分詞や、分詞構文で説明できるか怪しいところがでてきた。大岩のいちばんはじめの英文法に戻ろうと思ったのも分詞構文でつまずいたからという理由もあった。その他の範囲についてはやっていく中で文を作る時の様々な文法の共通点がだんだんと分かるようになってきた。

【参考書名】やさしい高校数学1A
【宿題範囲】1~3章 復習
【やった範囲】1章、2章
【定着率】95%
因数分解や二重根号などはできるようになってきが、aとbの数を先に足したり、かけたりしておいて(a+b)^2や、(a+b)^3からいらないものを引くという問題が少し苦手意識があるので克服していきたい。

【参考書名】これでわかる数学1A 問題集
【宿題範囲】1~2章 復習 ※入試問題にチャレンジは飛ばしてOK
やれませんでした