【参考書名】国公立標準問題集CanPass 数学Ⅲ
【宿題範囲】1-20 100%

【参考書名】短期攻略 共通テスト 基礎編 数学1A2B
【宿題範囲】苦手分野 1分野100%

【参考書名】合格る計算数学Ⅲ
【宿題範囲】1日30分目安に

【参考書名】良問の風
【宿題範囲】19-25 100%

【参考書名】重要問題集 A問題
【宿題範囲】無機 100%

感想
数学1A2B共通テスト対策に関してはデータ分野を行った。
与えられたグラフから大まかな箱ヒゲ図を書けるようにしたり、瞬時に四分位数を見分けられるようになった。
キャンパスは極限、微分半分の範囲を行いました。
問題自身の難易度がこれまでの参考書に比べ高く一文一文に時間がかかった。
時間は測ってやったので無駄に時間が過ぎることはなかった。
応用はこうするのか!という気づきがかなり多く得られた。
何度も繰り返し解き何も見ずに解ける状態にした。
今まで暗記で済ませていた微分の定義がなぜこうなるのか図から導いてみたりと定義を改めて腑に落とす良い機会になった。
来週からは一日中4問でお願いします。物理は力学範囲の単振動や遠運動範囲を行った。
問題の出題形式は漆原とほぼ変わりなく問いが難しくなった感じでした。
単振動の中心が釣り合いの位置等の仕組みが理解できていタノであまり躓かなかったが、前半力学に比べると躓く頻度が増えた。
つまずいた箇所は全て現象のイメージが掴めず数式に表せなかったので全て現象を理解して腑に落とした。
化学は無機化学金属の分類をした。
先週同様に表にまとめてひたすら覚えた。
問題文からキーワードを見つけ持っている知識から引っ張り出して絞り込む練習を再度行った。