【志望校】早稲田大学
【学年】 既卒
【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1-4章
【やってきた範囲】1-4章
【定着率】100%
【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】1-60
【やってきた範囲】1-60
【定着率】100%
【参考書名】ポレポレ50
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】95%
【参考書名】The Rules
【宿題範囲】1-3
【やってきた範囲】1-3
【定着率】91%
【参考書名】Next Stage
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】100%
【参考書名】FINAL 時事英語
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】100%
【参考書名】会話文トレーニング
【宿題範囲】第3章 毎日1文
【やってきた範囲】第3章 毎日1文
【定着率】95%
【参考書名】ハイレベル数学I・A II・B
【宿題範囲】総復習
【やってきた範囲】総復習
【定着率】93%
【参考書名】ハイレベル数学III
【宿題範囲】総復習
【やってきた範囲】総復習
【定着率】90%
【参考書名】古典単語315
【宿題範囲】1-315
【やってきた範囲】1-315
【定着率】100%
【参考書】現代文と格闘する
【宿題範囲】第3部 最後まで
【やってきた範囲】最後まで
【定着率】98%
【参考書】早稲田の国語
【宿題範囲】現代文 7-9
【やってきた範囲】現代文 7-9
【定着率】93%
【参考書】漢文速覚え速答法
【宿題範囲】復習+いがよみ全範囲
【やってきた範囲】復習+いがよみ全範囲
【定着率】100%
【参考書】漢文ステップアップノート
【宿題範囲】復讐
【やってきた範囲】復習
【定着率】94%
【過去問名】センター2016(漢文)
【各正答率】6/8
【過去問名】センター2017(漢文)
【各正答率】6/8
【過去問名】センター2018(漢文)
【各正答率】7/8
【過去問名】センター2019(漢文)
【各正答率】7/8
【過去問名】センター2020(漢文)
【各正答率】7/7
【参考書名】名門の森
【宿題範囲】復習+力学復習
【やってきた範囲】復習+力学復習
【定着率】93%
【過去問名】早稲田大学商学部2015(国語)
【各正答率】11/12 13/16
【合計正答率】24/28 86%
【過去問名】早稲田大学社会科学部2006(数学)
【各正答率】2/2 4/4 3/4
【合計正答率】9/10 ※記述式
【過去問名】早稲田大学教育学部2015(数学)
【各正答率】4/4 2/3 2/2 2/3
【合計正答率】10/12 ※記述式
【過去問名】早稲田大学人間科学部2017(英語)
【各正答率】20/25 9/15 10/10
【合計正答率】39/50 78%
【過去問名】早稲田大学人間科学部2013(物理)
【各正答率】5/6 5/6 5/8
【合計正答率】15/20 75%
国語に関しては、商学部の過去問を解きました。
現代文は記述の抜き出し問題が多かったですが、下線部で示されている事と答えとの
因果関係をきちんと見出すことが出来たので、当てる事が出来ました。
しかし、”開発講座”や”格闘する”に出てきた一文の並べ替え問題で落としてしまいました。
古文は、前回落としてしまった主語の問題もリード文から
主人公等の関係性を整理する事ができ、正答率を上げる事が出来ました。
英語に関しては、人科の中文問題の正答率が過去最高だったので良かったです。
以前は解釈等の詰まりを感じてしまい苦戦していましたが、問われている設問と照らし合わせ、
出されている情報を整理しながら、解く事が出来たのでこの調子で続けていきたいです。
しかし、大問2の前置詞問題が伸び悩んでいるので、少し心配です。
15問中7問程度は速熟等で載っているものがありますが、残りはあまり市販の参考書で
見ないようなフレーズが出題されているので、どう対策すれば良いか迷っています。
数学に関しては、理系数学・文系数学両方の対策が両立して行えているので、
入試まで続けて行きたいと思います。今回解いた教育学部の数学は証明が多かったですが、
意外にも計算で乗り切る事が出来たので、証明問題の解法のアプローチの仕方も
以前よりは慣れてきたのかなと思いました。過去問演習を進めていますが、
毎年同じよう問題が出るとは限らないので、過去問のみならず、
様々な問題にも手を出していき、実践的な解法を吸収していきたいです。
物理に関しては、力学中心で名門の森を取り組んでいるので、力学は1ミスで
抑える事が出来たのでよかったです。数学同様に過去問の傾向にも慣れてきました。
人科の物理はマーク式で選択肢がとても多く、計算を少し間違えるだけで、後々の問題に
響くので、計算力と問題に対するアプローチの仕方をもう少しこだわっていきたいです。
前回相談した人間科学部の受験方式ですが、先週高田先生が仰っていた通り、
理系だと毎年平均点が低く、その分入りやすいと言う利点から、理系方式(数・物・英)で
受験しようと思います。他の学部も受験するので、各科目のバランスを考えて今後も取り組んで行きたいです。