【志望校】早稲田大学
【学年】 既卒 

【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1-4章
【やってきた範囲】1-4章
【定着率】100%

【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】1-60
【やってきた範囲】1-60 
【定着率】100%

【参考書名】ポレポレ50
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】95%

【参考書名】やっておきたい700
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】92%

【参考書名】Next Stage
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】100%

【参考書名】FINAL 時事英語
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】100%
 
※ 関正夫のThe Rules 英語長文4
→今週は入手出来なかったので、次週からでよろしくお願いします。

【参考書名】ハイレベル数学I・A II・B
【宿題範囲】総復習
【やってきた範囲】総復習
【定着率】92%

【参考書名】ハイレベル数学III
【宿題範囲】総復習
【やってきた範囲】総復習
【定着率】89%

【参考書名】古典単語315
【宿題範囲】1-315
【やってきた範囲】1-315
【定着率】100%

【参考書】現代文と格闘する
【宿題範囲】第3部 最後まで
【やってきた範囲】最後まで
【定着率】96%

【参考書】早稲田の国語
【宿題範囲】現代文 4-6
【やってきた範囲】現代文 4-6
【定着率】91%

【参考書】漢文速覚え速答法
【宿題範囲】復習+いがよみ全範囲
【やってきた範囲】復習+いがよみ全範囲
【定着率】100%

【参考書】漢文ステップアップノート
【宿題範囲】6-10章
【やってきた範囲】6-10章
【定着率】94%

【参考書名】名門の森 
【宿題範囲】復習+力学復習
【やってきた範囲】復習+力学復習
【定着率】91%

【過去問名】早稲田大学教育学部2015
【各正答率】10/12(力学) 9/11(電磁気)
【合計正答率】19/23  82%

国語に関しては、早稲田の受験各学部の傾向にも慣れ、間違えた所をキチンと復習出来ているので、特に問題は無かったと思います。
過去問を解いている際、漢字の設問で、”驚異”を”脅威”と間違えてしまいました。
両方のの意味を知っていたのに、外してしまったので、文章の流れを掴んでいない証拠だなと感じました。
漢文に関しては、主に最後の内容一致の設問で落とす傾向が多々ありました。

英語に関しては、商学部の会話文で少し苦戦しています。
会話文での独特なフレーズで少し詰まりを感じてしまいました。
また、早稲田以外だと、明治理工の過去問が少し伸び悩んでいます。
いつもやっている評論では無く物語なので、入試まで過去問を解いて、慣らしていきたいです。
また長文に気を取られて、年末年始は文法の対策が疎かになってしまいました。

数学に関しては、年末年始はハイレベルの総復習がキチンと行い、苦手分野の数列を重点的に取り組んだので、特に問題は無かったです。
商学部の数学の対策に苦戦しています。
文系ですが出題形式としては、教育学部理系に少し似ていて、計算問題が多いですが、思考的な要素を含んでいるので、各設問ごとをどうアプローチしていくか、当日まで1ヶ月半あり、過去問も解き始めたばかりなので、傾向を掴みつつ取り組み方の視野を広げて行きたいです。

物理に関しては、苦手だった電磁気を重点的に行ったので、過去問の正答率を少し上げる事が出来ました。
また、力学の設問のアプローチの仕方も以前よりも強度を上げる事ができたので、入試当日どんな問題が出てもいいように、名門の森・過去問を引き続き取り組んで行きたいです。

早稲田の受験学部の一つに人間科学部があるのですが、理系方式・文系方式の選択があり、理系の場合は数学・物理・英語、文系の場合国語・数学・英語です。
自分が勉強している科目ならば、どっちか選ぶ事が出来るのですが、正直、どの方式で受験するかとても迷ってます。
人科の国語は解いた事が無かったので、昨日2019年の国語をを解いてみたのですが8割弱取れており、国語と物理どちらで勝負するか更に悩んでいます。