【学年】高3
【志望大学】早稲田大学

【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】4・5章
【やってきた範囲】全て
【定着率】100%

【参考書名】速読英熟語 シャドーイング
【宿題範囲】22-25
【やってきた範囲】22-24
 
【参考書名】速読英熟語 熟語
【宿題範囲】1-20
【やってきた範囲】40-60
【定着率】100%

【参考書名】やっておきたい英語長文500
【宿題範囲】11-15
【やってきた範囲】11-13
【定着率】100%

【参考書名】ネクステージ
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】1~2章
【定着率】100%

【参考書名】日東駒専 産近甲龍の現代文
【宿題範囲】14-16
【やってきた範囲】すべて
 【定着率】100%

【参考書名】現代文 読解力の開発講座
【宿題範囲】例題1-2
【やってきた範囲】1
【定着率】100%

【参考書名】読んでみて覚える古文単語315
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】全て
【定着率】100%

【参考書名】古文ポラリス2
【宿題範囲】11-13
【やってきた範囲】全て
【定着率】100%

【参考書名】高校世界史をひとつひとつわかりやすく<古代〜近代>
【宿題範囲】1-55テーマ 復習
【やってきた範囲】1~50
【定着率】87%

パノラマ世界史 併読
55まで終わったら<近現代>を次週入る。

<過去問>
マーチ 英語 2年分
【やってきた範囲】2年分
明治全学部2018
【得点率】77%(24分オーバー)
【出来なかった点とその分析】
・presumeの訳
→resumeと勘違いをしてしまっていた。
シス単の1~3章の復習が必要だと感じました。

・段落ごとの内容理解
→don’t just deal with the stres【ストレスだけに対処するのでなく】の文の
just を見逃してしまったがために【ストレスに対処するな】と訳してしまい、
それを発端に話を違う方向に予想してしまった。そのためまったく違う選択肢を選んでしまった。

・並び替え問題
→並び替え問題においてカッコ内にしか目をやらずに1文全部を捉えずに解いてしまった。
これからはカッコ内だけでなく1文を捉えた上で並び替えをしようと思う。

・be made ofとbe made fromの違いを忘れていた
→be made fromは原料be made of 材料から作られているという違いをしっかり理解していなかった。

・civilian=民間から安易に選択肢を選んでしまった
→civilian=民間の意味は知っていたので一般的な意味であるものを選んでしまった。
前後の文脈的によりふさわしいものがあることに気付けなかった。

明治全学部2019
【得点率】
時間内56%(11分オーバー72%)
【出来なかった点とその分析】
・前置詞の目的語の間接疑問文と普通の疑問文との訳し方が混同してしまい名詞を動詞のように訳してしまった。

・makeの訳した方を間違えしまった
→makeの後ろに単語が2つあると使役や(oをcの状態にする)のように訳そうとしてしまった。
しかしその後ろのものが形容詞+名詞だったので作るというような訳が適するのに
無理やり使役っぽく訳してしまったのでおかしな文になり混乱してしまった。

・選択肢を安易に選んでしまった。
→little(ほとんど~ない)を選択肢の中からnot much(あまり~ない)とnot many(あまり~ない)を
後ろの名詞に気をつけて解答する問題を違いを吟味せずに選んでしまった。

・given(~を考慮すると)が分詞構文だということを知らなかった
→並び替え問題でgivenが前置詞としてgiven O C として(oがcだということを考慮すると)とシス単に載っていたことを理屈を理解せずに覚えていました。
実はこのgivenは受動態の分詞構文で、受動態なのでOは入りようがないということが分かり、理解がより深まりました。

【感想】
今回2年分やって2018年の方は時間も意識しましたが、なるべく理解を優先してやって2019年は時間厳守でやって見ました。
時間厳守の方は速さを重視したため内容理解が疎かになってしまい終わったあとの分析もしづらいです。
時間重視でやるか内容重視でやるか迷います。
今回も時間をオーバーしたものの前回明治大学の全学部を解いた時よりも大幅に時間を縮めることが出来ました。
武田塾チャンネルで山火先生がマーチレベルにつまずいた時、基礎の解釈の参考書に戻ってやり直したら
上手くいったという動画を見てそのようにやるのもありかなと思ったのですがどう思いますか?