【参考書名】シス単
【宿題範囲】1~1685
【やってきた範囲】1~1685
【定着率】99%

【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】1~60
【やってきた範囲】1~60
【定着率】97%

【参考書名】速読英熟語シャドーイング
【宿題範囲】1~6
【やってきた範囲】1~6
【定着率】87%

【参考書名】頻出英語長文
【宿題範囲】17~28
【やってきた範囲】17~28
【定着率】92%

【参考書名】ハイパートレーニング和文英訳編
【宿題範囲】19~42
【やってきた範囲】19~42
【定着率】94%

【参考書名】入試の核心標準編
【宿題範囲】総復習+国公立大学過去問2年分
【やってきた範囲】総復習+国公立大学過去問2年分
【定着率】神戸大学2019年度 10/14問

2018年度 11/16問

【参考書名】合格る計算
【宿題範囲】苦手範囲を1日30分
【やってきた範囲】複素数平面、極限
【定着率】98%

【参考書名】良問の風波動
【宿題範囲】総復習
【やってきた範囲】総復習
【定着率】98%

【参考書名】リードライト化学
【宿題範囲】7.8章
【やってきた範囲】7.8章
【定着率】96%

【宿題状況など】
シャドーイングは2周目ということで、本文を読みながら訳していくということをしましたが、声に出して読むのと訳すのを同時にするのは思っていた以上に難しかったです。読むのに意識してまうと訳すのが疎かになったり、逆も然りという感じでした。

国公立大学の過去問は正答率が7割前後で復習がまだ足りないように感じました。今回は前回と違って融合問題が多く、高次方程式と複素数平面や整数と確率の融合問題で最初の方針を立てるのに時間がかかってしまったり、証明問題の方針が思いつかなかったり、思いついても時間がかかりすぎたりと散々な結果でした。

良問の風の波動の範囲は流石に3周目ということもあって、計算ミスはあったもののほぼ出来るようになりました

以下質問です

シャドーイングで音読しながら訳すというのを同時にするのが難しいのですが、何か意識したり、コツみたいなのはありますか?

例えば先に本文を音読する(1周目と同じ)ことを繰り返してその本文に慣れてから、訳すのを意識しながら、音読しながら訳すというのは大丈夫でしょうか?

融合問題で方針を思いつくのに時間がかかってしまうのですがどうすればいいでしょうか?今までの演習は出る分野が大問一つに一分野が殆どだったのでどうしても詰まってしまいます