【学年】既卒
【志望校】東大文一

LINEでここ3週間について連絡させていただきました。少しづつ回復傾向に向かってます。年内は連絡が不定期になることもまたあると思いますが、何卒ご容赦ください。

【参考書名】動画でわかる英文法 読解入門
【宿題範囲】 Part3Chapter2-Part3Chapter5
【やってきた範囲】Part3 Chapter2-Part3 Chapter5(最後まで)

全部終わったあと、巻末の例文音読を継続して実施。読みながら構造を思い出せなかったら講義ページに戻って復習しています。

方針ではこのまま『入門英文問題精講』になっていますが、『英文読解入門 基本はここだ!』も手元にあります。

先に基本はここだ、をやってインプットを万全にするか、入門英文問題精講でつまったら基本はここだ、にいくか迷っています。

<高田メモ>
動画でわかる英文法 手元解説

https://youtu.be/4ziOcx0Xjds?si=y-uvNWJwnnapnQsR

動画でわかる英文法→入門英文問題精講→長文ルールズ1、2

【参考書名】英単語ターゲット1900
【宿題範囲】1-1500総復習
【やってきた範囲】1-1500を6周実施

<高田メモ>
1-1500までをまずは周回、少しずつ周回ペースを上げる

1-1500まである程度固まったら熟語もスタートしたい

【参考書名】数学1A入門問題精講
【宿題範囲】整数復習+基礎問と同じ範囲を復習
【やってきた範囲】第9章「整数」+第1章「数と式」

【参考書名】数学1A基礎問題精講
【宿題範囲】例題1-40
【やってきた範囲】例題1-5

数学について、英語と比べて「だるいな。やりたくないな。やっててあんまり楽しくないな」という気持ちが自分の中で大きいです。

インプット期がつまらない、というのは頭ではわかっていますが、中々勉強開始して一番最初に「数学からやるぞ」という気持ちがおきず、英語や、自分が好きな世界史・日本史の本に逃げてしまいます。

高田先生は苦手教科とどのように向き合っていましたでしょうか。また、武田塾の生徒さんで、苦手教科への向き合い方の好事例があれば教えていただきたいです。

<方針>
基本単語以外を進めるのは木土の2日、月曜も時間があるのでそこは復習日にする。

英語 大岩1週間で→ポラリス1→動画でわかる英文法→入門英文問題精講 単語はひとまずターゲット1900を周回
数学 やさしい中学数学復習→入門1A→基礎1A→入門2B

まずは英数のみで6~7月をめどに国語追加

7/21から職場復帰、となっています。店舗管理職からは一旦降りるので、休みの曜日、業務の負担量が変わると思います。また詳細わかり次第報告します。