【志望校】宇都宮大学/地域デザイン科学部
【学年】高2

【参考書名】ターゲット1900
【宿題範囲】1001-1500→1-100 1日150語
【やってきた範囲】1001-1500、1-100
【定着度】94%(ランダムテスト時)
【振り返り】
順番で覚えてしまっているのもあると感じたので1500→1001、100→1という風にやりました。
定着度を高めるためにtakeda.tvから拾ってきた暗記法を身につけるシートを印刷して行いました。
完璧(ランダムテスト時100%)にするためにこれから使っていきます。

【参考書名】英文法ポラリス1
【宿題範囲】復習chapter3~4
【やってきた範囲】Chapter3~4
【定着度】91%
【振り返り】
落としてしまったところは書き換えパターンや熟語などです。
解説を読んで2回目の解き直しの時に、なんでそうなるのか意味を考えながら行なった。
Ex:165 名詞節でSが欠けてる(不完全)からthatだ
次回はChapter5+不十分/苦手なところでお願いします。

【参考書名】ここからはじめる英文法ドリル
【宿題範囲】30-50講(全50講)
【やってきた範囲】30-50
【定着度】95%
【振り返り】次回、苦手/不十分なところの復習でお願いします。

<高田メモ>
黒ポラリス 正答率55%

白ポラリスの復習と並行してここからはじめる英文法ドリルで練習を積む。
終わったら黒ポラリスに再挑戦。

<今後の進め方>
英文読解ひとつひとつ→英文法ポラリス1→英文法ポラリス1ファイナル演習→動画でわかる英文法読解入門編

【参考書名】入門問題精講 数学1A
【宿題範囲】不安なところを確認(場合の数確率)問題だけでなく、説明パートを重視して取り組む
【やってきた範囲】場合の数/確率
【定着度】 87%
【振り返り】
こういう問題の時はこのパターンというのは掴めたが、模試など初見の問題となるとあまり解けず、正直まだ不安が残ってます。
自分で考えてみた結果、答えを導くために、なぜそうやって解くのかということが不十分だったのかなと感じています。

【参考書名】基礎問題精講 数学1A
【宿題範囲】場合の数、確率 全範囲
【やってきた範囲】場合の数/確率
【定着度】86%
【振り返り】同様

<高田メモ>
一度入門問題精講に戻って、根本部分から理解し直しましょう!

この動画参考に、自分の課題を考えてください!

https://youtu.be/y_na7iug1i0?si=cZBhCtDGRypnjEzC

【参考書名】ドラゴン桜式数学力ドリル 数学I・A
【宿題範囲】苦手範囲を復習
【やってきた範囲】場合の数/確率
【定着度】91%

 ↓↓ 数学1Aが終了したら
【参考書名】やさしい高校数学2B
【宿題範囲】STOP 1Aの復習優先

<高田メモ>報告時に消さずに残してください
方針:2Bはやさしい高校数学と基礎問 を分野ごとに。しばらくは1Aの復習

【参考書名】中学国語力を伸ばす語彙1700
【宿題範囲】201-400 1日50個
【やってきた範囲】201-400
【定着度】100%
【振り返り】
(初見で)その言葉自体は知っているが、意味を正しく答えられたのは全体の半分未満でした。
最終的には全て単語から意味を答えられるようになった。
先日気づいたのですがジャンル別になっているのですね。
英語と同じように単語の重要性がわかりました。

【参考書名】田村のやさしく語る現代文
【宿題範囲】第2部1-6 1日1文
【やってきた範囲】1~6
【定着度】70%(解説の理解度)
【振り返り】
正直、問題を読んで解くよりも田村先生の解説を理解するのが難しかった。

※英検は終わっているため、英検の高田メモは消しました。

<高田メモ>報告時に残してください。
『新・現代文レベル別問題集1』を用意してください。