時間が無く、書き忘れがあるかもしれませんが、質問したいところは全て書きました。


【学年】高3
【志望校】神戸大学

【参考書名】ターゲット1900
【宿題範囲】1-1900 総復習
【やってきた範囲】1-1900を2周

【参考書名】速読英熟語 熟語
【宿題範囲】1-60章 総復習
【やってきた範囲】総復習

【参考書名】英語長文プラス記述式トレーニング
【宿題範囲】復習

【参考書名】英語長文ハイパートレーニング難関編
【宿題範囲】1日1文 5-10

unit5 100% 7分オーバー
まずは一読を徹底してやりました。あわてて論理的に解答プロセスを踏むことができなかったのでそれを気をつけます

▼方針
英文解釈ポラリス1【済】→国公立標準問題集CanPass→国公立記述トレーニング→神戸大 英語

【参考書名】英作文ハイパートレーニング 和文英訳編
【宿題範囲】Lessson1-62 テーマ別文例1-90復習
【やってきた範囲】テーマ別文例1-90

【参考書名】英作文問題精講
【宿題範囲】自由英作文のパート 
最新テーマについてアイディア出しの練習をする。
【やってきた範囲】自由栄作のパート
使える表現や、アイデアをストックしていきました。そのままの問題じゃなくても、結びつけたりすることができるので役に立ちました。

【参考書名】国公立標準問題集CanPass数学1A2B
【宿題範囲】2分野マスターする
【やってきた範囲】全範囲復習
過去問やって見て、問題は解けるけど、等号や、十分性の確認などのケアレスミスをやってしまうので、時間内にそれを確認までする練習を、解法の復習の一緒にやりました。

しっかり考えたらほとんどの問題は解けるのですが、見直しの時間を取れるほど余りません。
この場合は、残り3日過去問毎日解く方針でOKですか?解法の復習はあと10題ほどやりたい問題がある程度です。

<今後の方針>
次の過去問演習までに数学でやること↓

【参考書名】読んで見て覚える古文単語315
【宿題範囲】1-315+慣用句 復習
【やってきた範囲】1-315

【参考書名】古典文法
【宿題範囲】全範囲 復習

【参考書名】国公立標準問題集CanPass古典
【宿題範囲】漢文2つ 古文2つ

<高田メモ>※残しておく
神戸大 2次6割
古文ポラリス2まで終わっている
古文読解はこちらの動画のやり方を参考にしてみてください!

高田流 古文読解の勉強法

https://youtu.be/S1f8leu3x6Y

【参考書名】岡本のたった3時間で漢文句法
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】全範囲

【参考書名】漢文ステップアップノート10
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】全範囲

【参考書名】漢字マスター
【宿題範囲】書きAB 復習

【参考書名】現代文 開発講座
【宿題範囲】適宜見直す

【参考書名】得点奪取現代文
【宿題範囲】練習問題1日1題
【やってきた範囲】練習問題5題

練習問題を進めていくにつれて、入れるべき要素を確定させるのが上達したり、素早く抜き出すのが上達しました。

現代文の復習について質問なんですけど、振り返りは解くのにかけた時間と同じくらい、またはそれ以上かけても大丈夫ですか?解き直しまで含めると解いた時間よりかかります。

<振り返り>
設問をとくとき、要素を拾うべき箇所を見つけたら、その言葉だけでなく段落全体の、文脈を踏まえた解答を心がける。

対比を捉えたら、記述で問われても漏れなく要素をかけるように、どっち話なのかを意識しながら読解する

「どういうことか」▶︎分かりにくい言葉に対して、言い換えると分かりやすくなるところは言い換える。「なんで」と疑問が生まれるようなところは理由を探して解答に盛り込むことでわかりやすい解答にする。

「」でくくってある言葉は、色んな意味を含んだり、本文の独特の意味で使ってあったりするので、言い換えを探して、なるべくいいかえる。

<高田メモ>
開発講座復習→得点奪取

<過去問>
神戸大学 過去問 各科目1-2年分

【国語】
2018 62%
2017 65%
2015 56%

<振り返り>
時間内にとりあえずの解答をかけるようになった。古文で、必要な要素を、わかっていたのに書き忘れてしまっていたので、下書き用紙に、必要な要素を分かりやすくして、後で確認できるような工夫をしておく。現代文も、最後に論旨をふまえる問題が必ず出題されているので、大事な段落は目立つ形で印をつけておき、そこを抜けもれなくかきだせるようにする。

該当箇所になるところは、なるべく細かく、次数の許す限りまずは本文の訳そのまま書くことを検討してみて、後で削る。

【現代文のみ】
2019 38%
2016 52%

<振り返り>
気づいたことは、論旨の把握ができているかを出題者は問いたいということ。それを問うために、論旨が明快な文を出題していて、なるべくそれを心がけた答案をすれば赤本に近い答案になる。
傍線部の言い換え問題が中心なので、傍線部に当たったら設問を確認して、その傍線部を含む意味段落の範囲を追いかけて、なるべくその範囲がわかっているように要素を抜きだす。


【英語】
2018年度 78.4%
2017年度 95.2%
2016年度 71.2%

<英語の大問ごとの戦略>
自信のある評論の問題2題は、まずは一読▶︎満点狙い+1題20分から25分目安で素早く終わらせる
会話文形式は難しいことがあるので、解けるやつから解いていって、残り25分になったら英作に移る。

<振り返り>
たまに、知ってる構文なのに不注意でとり間違えてしまうのがいちばん怖いなと思ったので、時間かけてでもいいから、細かくSVOC振っていく。

記述で書くとこを迷ったら、出題者の意図を考えて、意図にあってそうな方を要素として盛り込む。

得意な難しいときはみんな難しいんだぐらいの気持ちで、難化してても落ち着いて、確実にミスなくとき進めていくことと、あまりに難しい場合はほかの問題から先にやる。

一読する前に設問をとき始めたせいで、何度も本文を読み返すことになって失敗した。次からは和訳とかでも一読してからやる。

焦っていても論理的に解答するべきところを決めてから書き出す。

【数学】
2018 7.5〜8割
2017 7〜7.5割

最後計算ミスしてしまった。
計算ミスしても部分点で稼げるように、先に方針を述べておく。

解の条件▶︎解と係数との関係
という言い換えができなかった。前も気づけなかったので、頭に入れておく。

1つ前の小問の誘導をつかう時、条件の証明をせずに使ってしまった。注意する。

確率▶︎まずはあらゆる事象を細かくわけて、共通性を見いだしていく

神戸大学は解法はすぐに思いつくけど、記述しにくい問題や、計算量の多い問題を出してくるので残りの期間はそれを意識して勉強する。数学の問題集は、見てすぐ思いつくだけでなく、計算まですばやくできるようにする。

整数問題の典型的な因数分解や、解と係数との関係を使った解法がほかの分野に混ざっていることが多いので、常にそれを意識しながら考えていく。

計算量が多くてもそれが普通なので、諦めたりせずに根性を持って正確に計算する。

下書きの時もきれいに式をまとめておく