【志望校】東大理三
【学年】社会人

【参考書名】鉄壁 英単語
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】全て
【定着率】100%
問題なくできました。

【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】41-60 熟語
【やってきた範囲】41-60
【定着率】86%
51-60の範囲がボロボロです。純粋に復習不足です。

【参考書名】ネクステージ
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】文法・語法
【定着率】97%
特に問題なければ卒業します。
 →まだ完璧とはいえない気がします。ケアレスミスもよくありますし、右側を暗記しきっていません。

*英文法の講義の本、併読すべき

【参考書名】深めて解ける! 英文法 INPUT
【宿題範囲】お任せ
 →読むのは止めにしました。

【参考書名】基礎英文解釈の技術100
【宿題範囲】69-93
【やってきた範囲】69-100
【定着率】100%
きりが悪かったので最後まで解いてしまいました。
基礎100の読み方は無意識に染み込むまで折に触れて復習していきたいです。
ところで、基礎100にはCDがついていて、前書きでは全文暗記のため音読すべしと書いてありますが、やってもいいでしょうか?
個人的には網羅された構文が頭に染み付けばリーディングも速くなるし、英作文の材料にもなるのでやって損はないと思いますが、他の参考書の兼ね合いもあるでしょうし……

【参考書名】青チャート
【宿題範囲】1週間目 4/4(4週間で1周完了させる)
 →細野に集中するためストップ

*細野の本当によくわかる本 確率
本を見て合いそうであれば1週間で仕上げる。青チャートより優先してOK

【参考書名】細野真宏の確率が本当によくわかる本
【宿題範囲】全範囲 復習?
【やってきた範囲】やれていません

【参考書名】物理のエッセンス
【宿題範囲】波動 全範囲 →熱をやりました
【やってきた範囲】熱全範囲
【定着率】100%
腑に落ちないまま公式だけ当てはめてなんとか正解している状況です。
もう一週間復習の時間をください。

*漆原の物理が面白いほどわかる本を並行

【参考書名】漆原晃の物理基礎・物理が面白いほどわかる本 波動編
【宿題範囲】該当範囲を読む
【やってきた範囲】熱全範囲
【定着度】簡単なところなら教えられる

<高田メモ>消さずに残してください。
エッセンス→良問→名門→重要問題集

【参考書名】リードライトノート化学基礎
【宿題範囲】7章
【やってきた範囲】7章
【定着率】100%
計算に関して質問です。
問題集に書いてある計算過程はそのまま真似るべきでしょうか?
問題集では計算を重ねて求めたい量にたどり着くプロセスが書いてありますが、
私としてはmolに関する方程式を立てれば簡単に全部解けちゃうのでこのままで行きたいんです。

*鎌田の理論化学の講義

【参考書名】鎌田の理論化学の講義
【宿題範囲】読み込む
【やってきた範囲】一冊全部
【定着度】個人的に納得した程度、教えられるほどではない

【高田先生へ】

正直に告白します。大学受験を舐めてました。ごめんなさい。
昔理三に受かるくらいの点数で理一に入ったこともあって、
記憶と感覚が戻ればいけるだろうと安易に考えていました。
実際はもっと厳しい道のりのはずです。今のペースでは長崎大も難しいでしょう。
危機感がようやく強く芽生えてきました。
また、宿題が全部はできなくて当たり前という思考が習慣化してしまって良くないです。
今年国公立医学部or理一に合格するレベルまで持っていけるように、
初心に帰って目の前の課題を完璧にこなすよう心がけます。

また、東大英語の過去問の長文を読み返してレベルの確認をしました。
確かに、単語は鉄壁、文法はネクステ、解釈は基礎100で事足りるなという印象でした。
リスニング、英作文とまだまだ課題はありますが、難しい参考書に進むよりもこれらを完璧に血肉化したうえでスピードを上げるトレーニングをしていきたいです。
時間はあるようでないですから、とにかく東大入試で点を取れるような勉強にフォーカスしていきます。
やりたい勉強は大学に入ってから思い切り楽しもうと思います。

二つ質問させてください。

1. 英作文のトレーニングはどの段階で入る予定でしょうか?
個人的な理由ですが、仕事で英文を書くので早く入れるとありがたいです。

2. ノートはとったほうがいいでしょうか?
私は今コピー用紙に計算や学習したことを書いて、使い終えた紙は捨てています。
個人的には参考書の間違えた問題に印をつけたりメモを残すだけで十分かなと思っているのですが、
ノートを使って保存する方がいいでしょうか。ノートを作るメリットは何かありますか?