【志望校】一橋大学
【学年】高校2年生

【参考書名】システム英単語Basic
【宿題範囲】301-600
【やってきた範囲】〃
【定着率】100%

【参考書名】肘井のゼロから英文法が面白いほどわかる本
【宿題範囲】41-77 復習
【やってきた範囲】〃
【定着率】95%
前大岩のやり方の動画で言っていたそのページに書いてあることを覚えて本を閉じて何を書いてあったか説明するというやり方はゼロから英文法でも使えるか、また講義系参考書全てに使えるか知りたい。

【参考書名】入試 漢字マスター1800
【宿題範囲】書きA 361-432
【やってきた範囲】〃
【定着率】100%

【参考書名】論理でわかる現代文
【宿題範囲】全範囲 復習
【やってきた範囲】第1章まで
【定着率】95%
完璧にするとなると全範囲できないと思ったので範囲を減らした。

自分は問題を解く。解説と自分の考え方を照らし合わせるという感じでやっているのだが、これを何回もやって解き方を身につけるというやり方でいいか知りたい。このやり方で出口先生の解き方を丸暗記するみたいな感じで良いか。

現代文の解き方の順番は問題を解きつつ本文を読むか、本文を読みきってから問題を解くべき高田先生の意見を知りたい。

【参考書名】言葉はチカラだ
【宿題範囲】第3部 復習
【やってきた範囲】〃
【定着率】100%
 
【参考書名】読んでみて覚える古文単語
【宿題範囲】121〜280
【やってきた範囲】121〜160
【定着率】100%
一日に40個覚えるのは無理そうなので1日10個のペースでお願いしたい。慣れてきたら増やしたい。それは可能か。

【参考書名】古典文法スピードインプット
【宿題範囲】入試問題にチャレンジ 3-4
【やってきた範囲】〃
【定着率】100%

【参考書名】やさしい高校数学
【宿題範囲】中学範囲の復習
【やってきた範囲】〃
【定着率】100%
例題を根拠を含めて何も見ずに解くことができるような勉強をするので大丈夫か知りたい。

【全体のまとめ】
1日のうちに宿題を100%にするにはその範囲を何回も反復することが大事だと思った。できないものがあっても諦めず反復して覚えていけるようにしたい。

全部の参考者をシス単のやり方みたいに区切って完璧していくのがいいと思ったのですが、これで良いか知りたい。

一橋を受ける場合おすすめの理科科目を知りたい。基礎、基礎なし両方使えます。学校では生物をやっているが、前の動画で生物は暗記が多いと言っていたので…また東大を視野に入れるなら基礎2科目で選ぶべきか知りたい。