【志望校】一橋大学
【学年】既卒
【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1501-3章終わり
【やってきた範囲】1501-3章終わり
【定着率】90%
【参考書名】肘井の読解のための英文法
【宿題範囲】0-11テーマ
いけそうならペースアップする
【やってきた範囲】0-16テーマ
【定着率】100%
【参考書名】基礎問題精講2B
【宿題範囲】1-60(1日15問)
【やってきた範囲】1-60
【定着率】95%
【参考書名】論理でわかる現代文 基礎編
【宿題範囲】評論①〜第3章 随想
【やってきた範囲】評論①〜第3章 随想
【定着率】100%
【参考書名】入試漢字マスター1800
【宿題範囲】書きA 289-432
【やってきた範囲】289-432
【定着率】100%
【参考書名】読んでみて覚える古文単語315
【宿題範囲】211-315
【やってきた範囲】211-315
【定着率】85%
【参考書名】ステップアップノート30
【宿題範囲】1日25-30
【やってきた範囲】25-30
【定着率】100%
【参考書名】大学受験 ここがでる地理Bノート
【宿題範囲】3章1節〜Ⅲ編実践演習①
【やってきた範囲】3章1節〜Ⅲ編実践演習①
【定着率】90%
基礎問題精講の例題と演習問題の解答とでは、例題の方がより詳しいと思うのですが、最終的に記述で書くときにどちらを目指すべきでしょうか。いつも演習問題でも例題くらいの記述量で解答しています。
基礎問題精講に時間がかかってしまいます。計算スピードが遅いのは自覚しているのですが上げようとするとミスが多発してしまい、それを直すのにさらに時間がかかってしまいます。
ここがでる地理Bノートの穴埋め問題の定着率はよいのですが、村瀬の定着率がよくありません。併読するときにノートに重点をささっと書いてから地理Bノートに取り組んでいるので穴埋め問題ならできますが、いざ記述で答えるとなるとそこまで対応できるのか定着率が心配です。