【学年】新高二
【志望校】国公立大学(理系)

【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】1-2章 復習
【やってきた範囲】 1-2章 復習
【定着率】100%

【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】1-30章
【やってきた範囲】1-30章
【定着率】96%

【参考書名】青チャート
【宿題範囲】数学1Aの苦手範囲
【やってきた範囲】二次関数
【定着率】82%

【参考書名】基礎問題精講 数学1A
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】二次関数
【定着率】86%
放物線と直線の共有点の座標を求める問題は、
まず連立方程式を作ったらいいと分かった。

<実力チェック>
時間があるとき、
センター試験 過去問 数学1A
1年分を解いてみてください。
   ↓
【やってきた範囲】
2018年 時間制限(無) 76 /100
(問1) 平方根、絶対値、命題、二次関数 90%
(問2) 図形と計量、データ 80%
(選択) 問三(確率)    36%
(選択) 問四(整数問題)  86%

【感想】
問題に慣れてきて、最初よりは解ける様になってきた。
データと、整数問題の範囲がよく解けていた。
命題の範囲で落としてしまったのは、勿体無いなと思った。
確率の正答率が極端に低かったので、条件付き確率を復習した。

【参考書名】英語長文ポラリス1
【宿題範囲】5-8 1日1文 SVOC振り+音読
【やってきた範囲】5-6
【定着率】91%
日本語で答えないといけない問題が多くて、難しかった。
「by about the size of a tennis ball」を、
「テニスボールの分だけ小さくなった」
でなく「テニスボールほどに縮んだ」と訳してしまった。

【参考書名】高校英文読解をひとつひとつわかりやすく
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】37-45
【定着率】90%
「as if he or she were(まるで~であるかの様に)」
が上手く訳せなかった。