【スタジオネーム】りゅう
【志望校】早稲田大学
【学年】 既卒

【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】3-4
【やってきた範囲】3-4
【定着率】100%

【参考書名】速読英熟語
【宿題範囲】41-60
【やってきた範囲】41-60
【定着率】100%

【参考書名】solution②
【宿題範囲】1-6
【やってきた範囲】1-6
【定着率】100%

【参考書名】Next stage
【宿題範囲】復習
【やった範囲】復習
【定着率】100%

【参考書名】ハイレベル数学
【宿題範囲】25-36
【やってきた範囲】25-36
【定着率】86%

【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】3-4
【やってきた範囲】3-4
【定着率】100%

【参考書名】古文単語315
【宿題範囲】1-315
【やってきた範囲】1-315
【定着率】95%

【参考書名】現代文ポラリス1
【宿題範囲】7-12
【やってきた範囲】7-12
【定着率】100%

【参考書名】多読トレーニング
【宿題範囲】14-26
【やってきた範囲】14-26
【定着率】90%

【参考書名】物理エッセンス 原子
【宿題範囲】1-40
【やってきた範囲】1-40
【定着率】90%

【参考書名】良問の風 熱力学
【宿題範囲】復習
【やってきた範囲】復習
【定着率】90%

国語に関しては、現代文は評論と小説共にバランス良く仕上がってきたと感じました。
また以前は、マークばかりやってしまい、記述説明が疎かにしてしまいましたが、語彙力や文章のまとめ方が鍛えられたお陰で、現代文の記述力が上がったように感じました。
そして古文に関しては、分からない単語等がが出てきた時には、英語のような情景描写に則った”未知語の推測”で対処出来るようになりました。
英語に関しては、先週は長文中心の取り組みだったため、今週は英文法中心に目を向けました。
問題を解いている時に感じた事なのですが、英文法は構文等の知識や理論といった事が重視されると思いますが、並べ替え問題等の間違えた時に感じる”違和感”と言ったフィーリングも大切だと思いますか?
数学に関しては、たまたま今回の範囲は得意な分野だったので、初見で全問正解だった機会が多かったです。
以前は、私自身問題は計算で乗り越える”計算派”でしたが、ハイレベル数学を通して、証明問題を解く機会がとても増え、理論的な考えを持つようになり、数学的視野が広がった様な気がしました。
物理に関しては、実は現役時代は、原子の範囲が終わったのは、共通テスト3週間前で急ピッチで終わらせてしまったので、グラフの読み取りや計算が意外に抜けていたので、今回の宿題でキチンと確認する事が出来ました。

今日から9月に入り、インプット系よりもアウトプット系と言った入試演習の機会が増えると思います。
高田先生は9月は主にどう言った演習の取り組みをしていましたか?復習の工夫等を教えて頂けたら幸いです。