【志望校】東京大学 文科二類
【学年】高1
今週の宿題です。
【参考書名】システム英単語
【宿題範囲】601-1200復習
【やった範囲】601-1200復習
【定着率】97.6%
【参考書名】高校基礎英文法パターンドリル(全72)
【宿題範囲】57-72
【やった範囲】57-72
【定着率】100%
実際に解いてみると思ったより時間がかかりましたが、関係代名詞や受動態や仮定法など大きなまとまりの単元に加え、大岩の英文法では少し触れた程度の接続詞も詳しく解けたので理解が深まりました。so〜that S+V=enough to不定詞など慣用表現のような単元もあったので形を忘れないように復習したいです。
<高田メモ>
大岩の一番はじめの英文法の進め方解説
https://youtu.be/nCz_xIAY30k
大岩卒業試験 ※1周終わったらこの動画を見て全問答えられるか確認してください
https://youtu.be/-kc2mqvG6Zw
方針:大岩の一番初めの英文法→高校英文法パターンドリル→高校英文読解を一つ一つわかりやすく→英文法ポラリス1→動画でわかる英文法
と基礎の文法は丁寧めに進めていく方針で考えています
【参考書名】数学1A 入門問題精講
【宿題範囲】基礎問と同じ単元で気になるところがあれば復習
【やった範囲】三角比:三角比のうち一つの値が分かっていて残り二つの値を求める問題、三角形の形状を求める問題など
場合の数:和の法則、積の法則、重複順列、円順列、アルファベット、道順の問題など
を中心に復習しました。
【定着率】100%
【参考書名】数学1A 基礎問題精講
【宿題範囲】例題66~105
【やった範囲】例題66〜105
【定着率】100%
第5章の三角比では、sin、cos、tanそれぞれの正か不かの符号をしっかりと意識して問題を解くべきだと思いました。中線定理などの証明問題では考え方の基本が分かりやすく説明されていて書き方の確認ができました。第6章の順列・組み合わせでは、条件を整理して問題がどういう状況を指しているのかを考える事が大切だと分かりました。また、組分けの問題で区別がつくかつかないかが解く前は少しぼんやりとした意識だったのですが、入門問題精講で見返した後、今回解いて区別できるようになりました。
入門問題精講 進め方動画解説
https://youtu.be/SVtZn92AdIs?si=R6OKsU-Bs3209Slv